【ネタバレあり】『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』第5話の感想! #16bitAL
【ネタバレあり】『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』第5話の感想! #16bitAL
【注意】この記事にはネタバレが含まれます!!!
ごきげんよう、アニメが好きな同志諸君!
ライターの東雲あかりだゾ!
今回は2023年秋アニメの『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』第5話を視聴した感想を書いたよ!
2023年でもコノハはヤバい奴www
目次
あらすじ
©若木民喜/みつみ美里・甘露樹(アクアプラス)/16bitセンセーションAL PROJECT
またもや2023年に戻ってきてしまったが、コノハはタイムリープの法則に気付き今度は1999年へ向かう。その頃、アルコールソフトでは有名ゲームクリエイター・イチガヤの手を借りコンシューマー移植の話が持ち上がっていた。しかし、マモルはこの件を怪しんでおり……。©若木民喜/みつみ美里・甘露樹(アクアプラス)/16bitセンセーションAL PROJECT
2023年に戻って来たコノハ。公園で倒れていたままで周りから心配されるwww
コノハと言えば、絵を見せることが出来ず無念がる。
だが、そんなコノハも過去への行き方をついに理解した!
おばあちゃんのお店で貰ったゲームを開けると、そのゲームの発売日に向かうことが出来るみたい!
一方、コノハが持っていたゲームも減っており、確実に過去を改変した影響が出始めていることにも気づく……っ!
コノハは過去を改変してしまうことの重大さに気付き、タイムリープを止めてまたいつもに日常を送ることにするが、アルコールソフトで働いていた時のことが忘れられず、再び向かうことに。
そして、選んだ先は前回の時に近い1999年だった!
……いやそれでも3年後だぞ?
そして、再びタイムリープをすると、そこにはかつてとは比べ物にならないアルコールソフトの姿が!!!
全体の感想・解説など
©若木民喜/みつみ美里・甘露樹(アクアプラス)/16bitセンセーションAL PROJECT
いやぁ~アルコールソフトがメチャクチャ大きな会社になっていてびっくりしたよね!
まず、建物が現代のブルーベルと同じになっていたよね!あの建物に最初に入居していたのはアルコールソフトだったわけだね。
また、社員も増えて同人サークル的なのから、ちゃんとした企業って感じになったよね!
そして何より、冴えない中年だった店長がメチャクチャ成金になっていて面白かったよねぇwww
……ん?待てよ?同じ建物に同じ業種の会社が入ってる?妙だな……。
もしかして、アルコールソフトが何らかの理由で廃業の危機があって、それを再建して出来たのがブルーベルだったりするのか?
一方、コノハはタイムリープの仕組みを理解したと同時に、過去を改変する事の重大性に気付いたみたいだね!
とはいえ、確かに前回あたしは過去を改変するリスクについてもっと考えるべきだとは言ったけど、折角タイムリープしたのに雑用係じゃ意味ないやろがい!!!wwwゲーム作らんかい!www
物語についてさらに深く突っ込んで見ていくと、アルコールソフトがコンシューマー機用のゲーム制作の案件を引き受けるみたいだね。
でも、この取引には裏がありそうだと守は睨んでいるみたいだね。
この辺りの展開については今後の流れを見ていくとして、今までの物語はコノハのタイムリープに関する説明パートだったのに対して、今回からは、いよいよ話の展開部分になってきた感じだね!
今後の展開がますます気になるところ!
あと、コノハの特技がスパチャ読んでるVtuberの真似は草www
それにしても、エロゲーの情報サイトをそのまま映すなwww
「和○」は地上波に出していい文字じゃねーぞwww
最後に
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