【ネタバレあり】『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』第7話の感想! #16bitAL
【ネタバレあり】『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』第7話の感想! #16bitAL
【注意】この記事にはネタバレが含まれます!!!
ごきげんよう、アニメが好きな同志諸君!
ライターの東雲あかりだゾ!
今回は2023年秋アニメの『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』第7話を視聴した感想を書いたよ!
【速報】かおりさん、開眼!!!www
目次
あらすじ
©若木民喜/みつみ美里・甘露樹(アクアプラス)
/16bitセンセーションAL PROJECT
イチガヤに騙され、10億円の借金を背負う事になったアルコールソフト。借金を返すために美少女の力を信じるコノハはマモルと話し未来を知る自分の力を使い「最高のゲーム」を作る決心をした。10億円を稼ぐという目標に途方に暮れているアルコールソフトの面々のもとに向かい、必死にプレゼンをするコノハだったが…
©若木民喜/みつみ美里・甘露樹(アクアプラス)
/16bitセンセーションAL PROJECT
10億円の負債を穴埋めするためのゲーム開発をコノハ主導で行うことになった。
しかし、ただコノハが騒いだところで、倒産の危機に瀕し余裕のないアルコールソフトの社員には響かない。
そこでコノハは未来人ではなく海外で勉強してきたという設定にして、コノハの持つ未来のゲームのノウハウを生かしたゲームを制作することに。
しかし、コノハの思い描くゲームの内容は20年以上先の技術が使われていて、とても制作できるようなものじゃない!
そんな時、守が持ってきたのはとんでもない化け物スペックのPCだった!!!(当時)
……ていうか、守ソフトも作れたんかwww
全体の感想・解説など
©若木民喜/みつみ美里・甘露樹(アクアプラス)
/16bitセンセーションAL PROJECT
ついに未来の技術を使ったゲーム作りが始まったねwww
しかし、コノハの提唱する規模感のゲームが動くPCなんて当時あるのかが疑問だけどねwww
また、捕まった市ヶ谷がテンチョーにコンシューマー向けのゲームの資料を返却たけど、市ヶ谷はその資料をかなり細かく見ていて本気でコンシューマーにくけて動いていたことが窺えるね。
……ってことは実は詐欺目的で事業を始める話を持ち掛けたのではなく、何らかのトラブルで返金を要求されて、そのお金が返せない結果として詐欺と言うことで捕まったのかな?
だとしたら、市ヶ谷の逮捕に関しても実は闇が深い事情があったり???
そして気になるのが、ラストシーン!
今度は守がタイムリープしてしまう!タイムリープした時に使ったゲームは『午後の天使たち』で発売は1985年だけど、その時代に行ってしまったのか???
コノハの最初のタイムリープが1992年だけど、それよりもはるかに昔だよね。
いよいよ展開が分からなくなってきたぞ……。
それにしても、会議のシーンの劇伴、よーく聞くとエヴァのヤシマ作戦でお馴染みのあの曲っぽいよねwww
あたしでなきゃ聞き逃しちゃうねwww
最後に
同志諸君の作品や記事に対する感想をコメントで教えてね!
Twitterではこのブログの更新情報等が見れるよ!
ブログ通知専用→@Project_CAG
ライターのアカウント→@CAG_Akari
アカウントを作成 して、もっと沢山の記事を読みませんか?
この記事にコメントをしてみませんか?