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【ネタバレあり】『MFゴースト』第11話の感想! #MFG #頭文字D #86 #BRZ

【ネタバレあり】『MFゴースト』第11話の感想! #MFG #頭文字D #86 #BRZ


【注意】この記事にはネタバレが含まれます!!!

ごきげんよう、アニメが好きな同志諸君!
ライターの東雲あかりだゾ!

今回は2023年秋アニメの『MFゴースト』第11話を視聴した感想を書いたよ!

17歳に恋するドライバーたちの物語?www

 



あらすじ

Ⓒしげの秀一・講談社/MFゴースト製作委員会

第2戦・芦ノ湖GTの開催が迫り、86のアップデートを確かめるため、テストランを試みるカナタ。マシンの戦闘力は大きく向上しており、カナタは奥山の手腕に唸る。だがその時、青いアルピーヌが鮮やかに86を抜き去っていった。前回のレースに参加しなかった4人目の男――沢渡光輝である。かつて欧州でカナタと出会っていた沢渡はライバル心を燃やす。そして始まった予選。天才と言われた沢渡は、その実力を覚醒させる。

Ⓒしげの秀一・講談社/MFゴースト製作委員会

奥山のチューニングは、カナタの満足させるにあまりにも上出来だった!

足回りしか改良していないにも関わらず、まるでエンジンの出力が上がったかの様な走りになり、またブレーキはカナタ好みのレーシングカーのような仕上がりで、86の戦闘力は飛躍的に向上し、その出来栄えにあの冷静なカナタでさえ興奮せずには居られなかった。

一方、同乗していた緒方はそのドライビングがあまりにも恐ろしく失神寸前www
確かにあれは怖いわwwwwwww

 

そして、ついに始まる箱根は芦ノ湖の予選。

17歳しか愛せない変態の沢渡もこの大会には出場するみたい。
そんなロリコンの沢渡は、かつてフランスに留学していて、カナタのことを知っている様子。

同世代で腕があるカナタに対して闘争心が湧いてくるらしく、普段は低いモチベーションの沢渡でも本気を出したくなるようで???

 


全体の感想・解説など

Ⓒしげの秀一・講談社/MFゴースト製作委員会

ついに始まった2戦目!

前回出場していなかった沢渡がついに舞台に上がって来たけど、ただのロリコンってだけじゃなさそうだねwww

相葉が「潜在能力的にはベッケンバウアーに迫れる唯一の男」と評するぐらいの才能の持ち主だけど、モチベーションが低いからその能力を今まで発揮していなかったみたいだね。

けど、今回のレースは彼女にいい思いをさせるために本気を出すみたいwww
とはいえ、腕は確かなようで予選の走りは既にトップで何ならレコードをたたき出しそうな勢いとは!このロリコンただものじゃねぇwww

それににしても、車のナンバーは1717ってどんだけ17歳が好きなんだよwwwしかも、18になった瞬間振るのクソ過ぎワロタwww


Ⓒしげの秀一・講談社/MFゴースト製作委員会

また、個人的に気になるのが、前回の試合で最下位だった前園。

前回はホンダのシビックタイプRで出場していたけど、この試合からは、ホンダ車で最上級に位置するNSXで出場するようだね!

チームからは気持ち悪がられていたけど、そら気持ち悪い笑みも出ますわwww

 

一方主人公のカナタに関しては、日本語が書けるようになったみたい!

……っていうか、日本語書けなかったのに履歴書どうしたんだ?www
そして、よくそれで採用したなwww

 


最後に

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