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【ネタバレあり】『MFゴースト』第4話の感想! #MFG #頭文字D #86 #BRZ

【ネタバレあり】『MFゴースト』第4話の感想! #MFG #頭文字D #86 #BRZ


【注意】この記事にはネタバレが含まれます!!!

ごきげんよう、アニメが好きな同志諸君!
ライターの東雲あかりだゾ!

今回は2023年秋アニメの『MFゴースト』第4話を視聴した感想を書いたよ!

何で恋人ムーブしてんねんwww

 



あらすじ


Ⓒしげの秀一・講談社/MFゴースト製作委員会

辛くも決勝レースへの出場が決まるカナタ。一方、恋は予選後、思わずカナタに平手打ちしたことを後悔していた。だが、顔を合わせたカナタは恋がエンジェルスであることに気付いていなかった。恋と鎌倉を散策しつつ、父と亡き母の写真が撮られた場所を探すカナタ。恋はそんなカナタへ思いを募らせていく。そして迎えた決勝当日。神フィフティーンと呼ばれるライバル達と共に、いよいよカナタと86が出走する。

Ⓒしげの秀一・講談社/MFゴースト製作委員会

何とか予選を通過したカナタ。そのおかげもあって、タイヤの交換も行えるしそれ以外のパーツについても提供したいというスポンサーが現れたみたい!

これで、86の増強が出来るね!

一方カナタは恋と鎌倉でカナタの父親に関するヒントを探すんだけど、カナタは前回平手打ちされたレースクインの7番が恋であると気づいていないみたいwww

流石に平手打ちしたことに罪悪感を覚えている恋は、むしろバレていないことを幸運に思い白を切るつもり。

ただ、この鎌倉デート、じゃなくて親探しをしている間中、写真が苦手というカナタに無理強いさせて写真を撮ったりとまぁまぁ気が強い感じでぐいぐい行く恋。

この気の強いわんぱくな感じでバレそうwww

というか、もう完全に自分を恋人だと思ってますや~んwww

 


全体の感想・解説など

Ⓒしげの秀一・講談社/MFゴースト製作委員会

決勝戦はレース方式で行わるようで、他のドライバーも登場してきたね。

MFGは個人戦らしいけど、兄妹による連係プレーを得意とする「ヤジキタ兄妹」が登場したりと、今後のバトルが熱くなりそうな予感だよね!

 

技術面で言うと、レースシーンがカッコいいよねぇ~。

ドリフトとかの描写もいいんだけど、何よりユーロビート調の曲と合わせたあの演出が堪らないよねぇ~!

 

それにしても、タイヤを慣らしてすべての高さを揃えるためにあえてドリフトするってどんなスキルやねん!!!!

この冷静でありながらとんでもないテクを見せてくれるのは藤原拓海譲りか?www

あと、GT-Rで盛り上がりを見せると、どうしても板金7万円コースのあの人を思い出すwww

何だかんだでGT-Rが一番お気に入りなのかね?www


最後に

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