【ネタバレあり】『MFゴースト』第6話の感想! #MFG #頭文字D #86 #BRZ
【ネタバレあり】『MFゴースト』第6話の感想! #MFG #頭文字D #86 #BRZ
【注意】この記事にはネタバレが含まれます!!!
ごきげんよう、アニメが好きな同志諸君!
ライターの東雲あかりだゾ!
今回は2023年秋アニメの『MFゴースト』第6話を視聴した感想を書いたよ!
ハミケツ女に負けるな恋!www
目次
あらすじ
Ⓒしげの秀一・講談社/MFゴースト製作委員会
霧のデスエリアを抜けたカナタは順位を11位まで上げ、その走りの師匠は悲運のラリースト、藤原拓海だと明かされる。予選で苦戦したロングストレート――通称カマボコストレートが待ち構え、相葉のGT―Rが、坂本のアウディR8と大馬力マシン同士の死闘を繰り広げる。そんな中で、カナタが選んだのはスリップストリームの利用。ヤジキタ兄妹のロータスとアルファロメオの背後につき、三段ロケットで駆け抜けるという戦法だった
Ⓒしげの秀一・講談社/MFゴースト製作委員会
実況が伝えたカナタのプロフィールにはとんでもないサプライズがあった!
それは、彼の師匠が悲運のラリースト藤原拓海だと言うのだ!
拓海は、海外でラリーに参戦していたものの、テストドライバーを務めている時に事故に遭い、そのまま現役を引退してしまっていたそう。
この情報を聞いて驚いたのは、かつて拓海と戦った解説の小柏カイだった。
消息が不明だった拓海が無事であることを知った小柏は、涙を浮かべて無事を喜ぶ。
一方、レースは一週目後半戦。
予選と同様、深い霧の中を走るカナタであったが、ここでは大人しく前を走るヤジキタ兄妹についていくのであった……勝負を仕掛けるの時を伺いながら!
全体の感想・解説など
感想
Ⓒしげの秀一・講談社/MFゴースト製作委員会
白熱したバトルが大変見どころだったねぇ~。
ついに順位が大きく入れ替わる大波乱のレースは終始興奮しっぱなしだよね。
また、車の描写もさることながら、ドライバーの熱い思いも中々に良かった!
個人的には先頭のポルシェ同士の戦いが、面白かったよねぇ!
車の性能を知り尽くしそれを生かす石神に対して、ベッケンバウアーは石神の能力を見切って、さらには加齢臭呼ばわりwww
そして、石神を軽々と抜いていきトップに立って、プライドまでへし折っちゃうんだからその自信と技量は半端じゃないよね。
それにしてもこの作品、真面目にレースの話だけするのかと思いきや、割とネタを入れてくるよねwww
エンジェルスのハミケツ女がカナタをイチオシしているというと、恋はかなり反応していたよねwww
(声が完全にあやねるだったwww)
そして、京子姉さんの万年24歳は草wwwwww
最後に
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