【ネタバレあり】『U149』3話の感想!『アイドルマスターシンデレラガールズU149』【アイマス】【デレマス】
【ネタバレあり】『U149』3話の感想!『アイドルマスターシンデレラガールズU149』【アイマス】【デレマス】
【注意】この記事にはネタバレが含まれます!!!
ごきげんよう、アニメが好きな同志諸君!
ライターの東雲あかりだゾ!
今回は2023年春アニメの『アイドルマスターシンデレラガールズU149』3話を視聴した感想を書いたよ!
【悲報】女子小学生、ヤバめのお姉さんと動画配信してしまうwww
ストーリーごとの解説
仕事がない第3芸能課
©Bandai Namco Entertainment Inc. / PROJECT U149
発足したはいいものの、中々仕事が取れない第3芸能課。
プロデューサーも各所に営業をかけているみたいだけど、やはり小学生アイドルというところで敬遠されるみたい。
一方、事務所では、アイドル達が集まりはするもの、仕事が無く学童保育状態。そんな状態だから、みんなアイドルとして活動できるのか不安になっていく……。
んまぁ~仕事がないというのは不安よなぁ~。
そんな中、プロデューサーの携帯を借りて、同じ事務所のアイドル、佐藤心と安部菜々が投稿している動画を見ていた、みりあ、こはる、薫は、彼女たちに会ってみたいとプロデューサーに頼み込む!流石に遊びじゃないんだからと困惑したが、ここでプロデューサーに電流が走る!
小学生がネット配信!?!?!
©Bandai Namco Entertainment Inc. / PROJECT U149
そのまま会社に赴き、かつての上司であり2人を担当している第1芸能課の課長に頼み、2人が投稿している「しゅがみん☆TV」に第3芸能課のメンバーが出演することに!
早速、心と共演することになった、みりあ、薫、仁奈、小春、桃華たちは撮影をしていく。
内容は、第3芸能課のアイドルたちの特技を心が一緒になって行うというもので、終始和やかに進行したみたい!
しかし、ここで予期せぬ事態が!
みりあが、心にライブ配信をしてみたいと言い出す!
流石にプロデューサーはそれはダメだと合図し、心も同感だったようだが、みりあが興味を持っているのを頭ごなしに否定したくないからか、配信のやり方を教えるということで配信ソフトを立ち上げその様子を見せた。
だがこれが、とんでもない事態に……。
なんと、不注意というか不運にも配信が始まってしまった!
ゲリラ配信なのにも関わらず、視聴者はどんどん増えてしまい、即落とすわけにもいかなくなってしまう。
キリのいいタイミングで切るよう指示するプロデューサーと、同意する心だったけど、高額スパチャが来てことで、状況が一変!
これをきっかけに、スパチャがものすごい勢いで投げられている状況を見た心はそのまま配信を続けることを決意する!
あ、これ誰かのクビが飛ぶぞwwwwwwwwwww
全体の感想・考察・展開予想など
今回のゲスト枠?が佐藤心と安部菜々ってチョイスの時点でもうおもろいwwwwwwww
この2人、本編を見てくれれば分かると思うけど、まずいわゆる電波キャラなんだよね!www
しかも、年齢が佐藤心は26歳で、安部菜々は永遠の17歳(てか菜々は絶対心より年上な気がするwww)なことから、ネット上ではうわキツ電波キャラなんて言われているんだよねwww(ピクシブ百科事典参照)
これが心が「大人になってから配信しようね」と言ったのに対し、みりあが「菜々ちゃんはどうして配信しているの?」って聞いた理由なんだよねwww
そら、永遠の17歳なら大人じゃないもんねwww
その理屈だと菜々は配信できないよなwww
とまぁ非常に面白いキャラが登場して「ゲラゲラ笑えて面白いね!」で終わらないのがアイマスアニメなんだよね!
この配信中いわゆるDisコメが流れてきて、みりあはネットで活動することの厳しさを目の当たりにすることになるんだよねぇ~。
まだデビューもしていないわけだから、アイドルに対して「誰からも可愛い」と言ってもらえるような存在という夢を持ってると思うんだけど、実際にはそんなことはなく、罵詈雑言を浴びせられることもあるってことを知ってしまったわけだね。小学生にはあまりにも荷が重すぎる……。
ただ、ここで凄いのはミリアの返しだよねぇ~!
普通の小学生なら既に泣き出し案件なんだろうけど、アイドルとしての自覚があるんでしょう、泣き出しもせず、笑顔で切り返せる当たり凄いよねぇ~!内心は怖くて仕方がないけど、それを表に出さず笑顔が出来るのは立派なアイドルだよね!
天晴やで!!!!
最後に
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