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死ぬ時に残る後悔5つ

死ぬ時に残る後悔5つ


人生が終わるとき、自分が何を感じるのか

そんなことを考えたことはあるだろうか

終末医療を担当していた長年多くの人の最期を看取った看護師の方が書いた本には、人が死ぬとき、最後に残る後悔は大体5つにわかれると記されている。


1、自分に正直な人生を生きればよかった。

2、そんなに働かなくてもよかった。

3、もっと自分の感情を表に出すべきだった

4、友達と連絡を取り続ければよかった。

5、もっと自分を幸せにしてあげるべきだった。

これが全てだとは言わないが、今を生きている人たちにとって、これは人生の道標になる。

このブログをここまで見てる人は、この話に何か少し引っかかる、心が動くことがあったのではないだろうか?

想像してみる人生を振り返り、今この瞬間、あなたは死ぬそのときから戻って来た。

そんなあなたが残す後悔は一体何だろう、この考え方で人生が、今この瞬間にも変わるかもしれない。


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