発達障害に気付くまで④

こんばんは！
コロコロです。

このブログを見て下さる方が居ると、私コロコロはアクセスされてるー！！！誰か見てくれたぞーーーー！！ってテンション上がってますので。
どうぞ、最後まで読んで下さると嬉しいです(*´ｗ｀*)


さてさて今日は、発達障害に気付くまで第四章ということで、高校生になってからのエピソードを③つまとめました！

ちなみに、次回第五章で最後です。
社会人になってから気付きました。笑

ではでは、、
〜高校生編〜


①寝坊と遅刻は当たり前

これだけ聞くと本当にだらしのない人間ですね。自分でもそう思っていました。

高校生になって自分の事は自分で管理するようになっていましたが、これがまぁどうにもこうにも時間を守ることか出来なかったです。

目覚ましを20回くらいスヌーズしても全部止めてしまって起きられない⏰⚡️

アルバイトを始めたのも関係していたかもしれませんが、それにしても朝が弱すぎる。

単位が危うくなるくらいにはギリギリでした。
友達や、結局家族にも協力して貰ってなんとか卒業は出来ました👩‍🎓

ADHDあるあるの遅刻グセです。
計画や見通しを立てるのが苦手なうえ、睡眠障害が影響しているそうです。

本当に、スッキリ起きれたことがないぐらい。常に浅い眠りで疲れが取れないような感覚でした。若い時から（´-`）


②バイトのシフトを忘れる・間違える


これも当時のバイト先の方々に迷惑をかけた事例なんですけども。。

例えばバイトがあるのに忘れてそのまま友達と遊んでしまっていたり。

シフトの時間を間違えていたり、日にちを間違えたり。バイト先から電話がかかってきて、勿論駆け足で向かってすぐにバイトに入るようにしていましたが🏃‍♀️💨
やはり沢山迷惑をかけたと思います。

何度かやってしまって、もう絶対に忘れないようにと、5重くらいでチェックするようになりました☑️
それでも油断して、間違ってしまうこともあったと思います。

不注意傾向は自分で気をつけているつもりでも、やっぱり多くありました。


③鍋を焦がす🧑‍🦲


これは家で料理をしていたんですが、1つの物事をしている時に、新たな物事を始めると前のことを忘れてしまうのもADHDの特性でして。

普通に危なかったです🔥
火事にならずに済んだ良かったと思いますʕ*̫͡*ʔ

鍋ぐらい私も焦がしたことあるわよ！って人も居るかもしれませんが、料理に限らずなんです。

自分が1番自分に困ってましたね。
なんかやらかす度に、あー、また私は出来なかったぁ。私という人間がゴミだぁ。くらいには思ってました！笑

徐々に大人になって中学生ぐらいまでは許されていたことが、もう笑い事では済まされない訳で、、

この時期くらいからどんどん生き辛いと感じることが増えてきたと思います🙃

次回、社会人になってからADHDと気付くまで書いていこうと思います！

ここまで読んで下さりありがとうございました！！

それではまたのブログで（＾ω＾）