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【辞めたほうがいい】実際にいたやばい上司のエピソード3選

【辞めたほうがいい】実際にいたやばい上司のエピソード3選


在ではパワハラ・モラハラをするやつは減少してきましたが、それでも未だにやばい上司は存在します。私は数年前に工場で勤めており、パワハラ上司に毎日悩まされメンタルを病んでしまいました。

当記事では、筆者が実際に体験したやばい上司のエピソードを紹介します。記事を書いている私はブラック企業に複数勤めた経験があり、バックレや退職代行をした実績があります。

勤めている会社にやばい上司がいて、精神的にきつい方はぜひご覧になってください。

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やばい上司だと感じたエピソード3選

ここでは、筆者が実際に体験したやばい上司だと感じたエピソードを紹介します。

工場の裏に呼び出して暴言

工場で勤めたときですが、ターゲットを決めては裏に呼び出されて暴言を吐く上司がいました。

「残業を多くやらないとお前は上司に見捨てられるぞ」

「お前はこの会社を辞めたらもう人生終わりだ」

毎日、休憩のたびに呼び出されては暴言を吐かれていました。

自分の前にも同じように暴言を吐かれていた人がいたのですが、その人が病んで退職したため自分をターゲットにしてきたらしいです。 病んで退職する気持ちがすごいわかりますね。

残業を強制的にやらされる【最大月120時間】

当時勤めていた工場は、残業が月に100時間、多い月だと120時間ありました。今だと結構大問題になりますよね。

具合が悪くても強制的に残業をやらされ、休んだり早退したりすると翌日呼び出され暴言を吐かれる日々でした。

過労で倒れた人がいても放置

これは1番やばいと思ったことです。

同僚の女の子で、作業中に倒れたことがありました。

意識を完全に失っていたので、周りが救急車を呼ぼうとしたら、上司がありえないことを言いました。

「呼ぶな!上の人にバレるとまずい」と言って倒れた床にそのまま放置。

上の人っていうのが常務や社長のことだったのか、労働基準局のことだったのかわらなかったのですが。。

さすがに同僚の子は親に言ったらしくて、父親が乗り込んできました。

自分が勤めた工場はやばい上司しかいなかった

今まで転職を何回か繰り返してきましたが、勤めたところはやばい上司しかいませんでした。

さすがにメンタルや体調も悪くなり、人間関係そのものが怖くなりました。

あまりにひどい上司と関わり続けていると今後の人生に響くので、もし苦痛に感じている方がいるなら早めに対策を練ったほうがいいです。

やばい上司がいる会社でも我慢して勤めるべき?

メンタル的にきついのなら、無理に勤めていても自分を追い込むだけなので辞めてもいいと思います。

やばい上司のレベルにもよりますが、明らかに労働基準違反や理不尽なことを言ってくるのなら退職代行を使うべきです。

「辞めたい」上司に言いづらい人は、退職代行サービスで相談してみましょう。LINEを使って気軽に相談できるので、まずは相談に乗ってもらうと良いです。

やばい上司から逃げたくて退職した結果

体調はもちろん、メンタル的にもよくなりました。

最終的に会社勤めを辞めて、周りの反対を振り切って在宅ワークを始めたのですが、退職してよかったと思っています。

パワハラやモラハラで悩んでいる方は、思い切って退職代行を利用して辞めちゃいましょう!

やばい上司から逃げて正解だった

やばい上司のエピソードを紹介しました。おそらく「え?こんな上司いるの?」と思った人も多いですよね。残念ながら、当記事で紹介したことはすべて事実です。私は今までやばい上司に関わってきましたが、本当に辞めて正解だったと思っています。もしあなたがやばい上司に悩んでいるなら、退職代行を使ってでも辞めてスッキリさせちゃいましょう!


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