自宅の建て替え記録 【洗面台編】
自宅の建て替え記録 【洗面台編】
前回の【自宅の建て替え記録 キッチン編】のブログで次回は実際に採用予定のキッチンについて紹介すると書いたのですが、そのキッチンメーカーで少し仕様が変更になるらしく再度、ショールームに訪問する事になったので、キッチンについては訪問が終わってから書こうと思います!
なので今回は洗面台についてまとめてみました。
実際に行ったのはPanasonicとTOTOとサンワカンパニーの3社です。
PanasonicとTOTOはハウスメーカーの提携だったのでキッチンのついでに見積もりを取ってもらいました。
実際見ましたが、作りたい家はホテルライクイメージだったので標準仕様のデザインはどれも好みではなく写真すら撮っていませんでした・・・笑
でもオプションでグレードを上げたシリーズはかっこよくて写真も撮ってあるのでPanasonicとTOTOはそちらのシリーズを紹介します。
Panasonic
Panasonicの洗面台の中で1番高いグレードが【Lクラス ラシス】です。
高級ホテルにあるような洗面台で見た瞬間、テンション上がりました✧
特に良いなと思ったのが人造大理石一体型カウンター
継ぎ目が無いカウンター、45度のスロープ形状で水滴も残りにくくお手入れもしやすそうだなと思いました。
ただ予算オーバー過ぎなので見積もりすら取っていません!
目の保養でした・・笑
セミオーダー感覚で作れるTOTOの最上級シリーズです。
TOTOのキッチンを検討していた時に気に入ったクリスタルカウンターがこのスクエアシリーズのカウンターにも選択できるのが良かったです。
クリスタルカウンターのすべすべとした手触りと人造大理石とはまた違った透明感が好きだったので、予算があれば採用したかったです・・。サンワカンパニー
大本命のサンワカンパニー。
Instagramで見て、これだ!!と思ったのが【センシー洗面】
ショールームで実物を見て、想像以上にかっこよくて即決定しました。
◆お気に入りポイント
・マットな質感のブラック
画像:サンワカンパニー公式ホームページより
サンワカンパニーの洗面台を見るまで、カウンターは人造大理石がいいなと思っていたのですが、センシー洗面のマットな質感が、他の洗面台には無いデザインでお洒落だと思いました。
・カウンター、ボウル、収納まで全て同じカラーで統一され一体感のあるデザイン
画像:サンワカンパニー公式ホームページより
全て同じ色で統一されている洗面台って珍しいですよね。他のメーカーの標準仕様ではまず有り得ない、造作洗面台のようなデザインに惚れました。
・配管カバー
画像:サンワカンパニー公式ホームページより
配管カバーをオプションでつける事ができて、配管が隠れてさらにスタイリッシュにできるのが良いです。
・スライドタイプの収納
画像:サンワカンパニー公式ホームページより
なんとなく、両開きの収納は嫌だと思っていたんです。でもセンシー洗面の収納はスライドタイプでまさに理想でした。取っ手があると結構引っかかるので、取っ手が無いシンプルなデザインも
最高✧
・洗面下スペース
画像:サンワカンパニー公式ホームページより
洗面下はオープン収納に憧れていたのですが、現実的には収納がほぼ無いのはさすがにキツイのでセンシー洗面の収納が丁度よかったです。オープン収納程ではないですが洗面の下に空間がある事で抜け感が出てすっきり見えるのがお気にポイントです。
※水栓と鏡はオプション
サンワカンパニーの洗面は水栓と鏡はオプションになるので別で選びました。
水栓は同じカラーのマットブラックを選択。
画像:サンワカンパニー公式ホームページより
鏡の種類も沢山ありましたが、一面鏡で裏に収納があるタイプが理想だったので、プレーンVミラーボックスw600(ブラック)にしました。
画像:サンワカンパニー公式ホームページより
※センシー洗面は水を溜める事ができません
我が家では水を溜める事はほぼ無いので問題なかったです。
正直、掃除が楽になるような機能などは無いです。
完全にデザインで選びました!!
色もブラックなので掃除が大変そうですが頑張ります!!!
最初からセンシー洗面目当てでショールームに行きましたが、その他にもおしゃれな洗面シリーズが沢山ありました。
さらにボウルの数がすごかった!!
一つ一つカスタムするのも楽しそうだなと思いました。
洗面台はInstagramで一目惚れしたサンワカンパニーのセンシー洗面に即決。
とにかくスタイリッシュでかっこいい洗面がたくさんあるのでショールームに行った時はとてもテンションが上がりました。
ホテルライク、モダンテイスト、スタイリッシュなイメージでお探しの方におすすめです!
なので今回は洗面台についてまとめてみました。
実際に行ったのはPanasonicとTOTOとサンワカンパニーの3社です。
PanasonicとTOTOはハウスメーカーの提携だったのでキッチンのついでに見積もりを取ってもらいました。
実際見ましたが、作りたい家はホテルライクイメージだったので標準仕様のデザインはどれも好みではなく写真すら撮っていませんでした・・・笑
でもオプションでグレードを上げたシリーズはかっこよくて写真も撮ってあるのでPanasonicとTOTOはそちらのシリーズを紹介します。
Panasonic
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Lクラス ドレッシング ラシス
Panasonicの洗面台の中で1番高いグレードが【Lクラス ラシス】です。
高級ホテルにあるような洗面台で見た瞬間、テンション上がりました✧
特に良いなと思ったのが人造大理石一体型カウンター
継ぎ目が無いカウンター、45度のスロープ形状で水滴も残りにくくお手入れもしやすそうだなと思いました。
ただ予算オーバー過ぎなので見積もりすら取っていません!
目の保養でした・・笑
TOTO
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スクエアシリーズ
セミオーダー感覚で作れるTOTOの最上級シリーズです。
TOTOのキッチンを検討していた時に気に入ったクリスタルカウンターがこのスクエアシリーズのカウンターにも選択できるのが良かったです。
クリスタルカウンターのすべすべとした手触りと人造大理石とはまた違った透明感が好きだったので、予算があれば採用したかったです・・。
サンワカンパニー
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センシー洗面
大本命のサンワカンパニー。
Instagramで見て、これだ!!と思ったのが【センシー洗面】
ショールームで実物を見て、想像以上にかっこよくて即決定しました。
◆お気に入りポイント
・マットな質感のブラック
画像:サンワカンパニー公式ホームページより
サンワカンパニーの洗面台を見るまで、カウンターは人造大理石がいいなと思っていたのですが、センシー洗面のマットな質感が、他の洗面台には無いデザインでお洒落だと思いました。
・カウンター、ボウル、収納まで全て同じカラーで統一され一体感のあるデザイン
画像:サンワカンパニー公式ホームページより
全て同じ色で統一されている洗面台って珍しいですよね。他のメーカーの標準仕様ではまず有り得ない、造作洗面台のようなデザインに惚れました。
・配管カバー
画像:サンワカンパニー公式ホームページより
配管カバーをオプションでつける事ができて、配管が隠れてさらにスタイリッシュにできるのが良いです。
・スライドタイプの収納
画像:サンワカンパニー公式ホームページより
なんとなく、両開きの収納は嫌だと思っていたんです。でもセンシー洗面の収納はスライドタイプでまさに理想でした。取っ手があると結構引っかかるので、取っ手が無いシンプルなデザインも
最高✧
・洗面下スペース
画像:サンワカンパニー公式ホームページより
洗面下はオープン収納に憧れていたのですが、現実的には収納がほぼ無いのはさすがにキツイのでセンシー洗面の収納が丁度よかったです。オープン収納程ではないですが洗面の下に空間がある事で抜け感が出てすっきり見えるのがお気にポイントです。
※水栓と鏡はオプション
サンワカンパニーの洗面は水栓と鏡はオプションになるので別で選びました。
水栓は同じカラーのマットブラックを選択。
画像:サンワカンパニー公式ホームページより
鏡の種類も沢山ありましたが、一面鏡で裏に収納があるタイプが理想だったので、プレーンVミラーボックスw600(ブラック)にしました。
画像:サンワカンパニー公式ホームページより
※センシー洗面は水を溜める事ができません
我が家では水を溜める事はほぼ無いので問題なかったです。
正直、掃除が楽になるような機能などは無いです。
完全にデザインで選びました!!
色もブラックなので掃除が大変そうですが頑張ります!!!
最初からセンシー洗面目当てでショールームに行きましたが、その他にもおしゃれな洗面シリーズが沢山ありました。
さらにボウルの数がすごかった!!
一つ一つカスタムするのも楽しそうだなと思いました。
最後に
洗面台はInstagramで一目惚れしたサンワカンパニーのセンシー洗面に即決。
とにかくスタイリッシュでかっこいい洗面がたくさんあるのでショールームに行った時はとてもテンションが上がりました。
ホテルライク、モダンテイスト、スタイリッシュなイメージでお探しの方におすすめです!
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