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【もう液タブいらず?】iPadがセカンドディスプレイ兼液タブに早変わり!「Duet Display」が便利すぎた

【もう液タブいらず?】iPadがセカンドディスプレイ兼液タブに早変わり!「Duet Display」が便利すぎた

 

Duet Display

 

これは家で眠っていた古いスマホ・タブレットがPCのセカンドディスプレイに早変わりするという優れもの。

しかしすごいのはそれだけではありません。iPadをセカンドディスプレイにすれば

 

⭐️当然Apple Pencilの入力を受け付けるのです。

 

つまり「WindowsでApple Pencilが使える」というすごいことが起きるのです!!

 

PCでお絵描きができる…!

 

もう液タブを買う必要がなくなるかもしれません。

 

さらにセカンドディスプレイとして、このアプリはzoom会議をする際にもとても役立ちそうです。

 

特に会議に必須の「画面共有機能」を使う時です。

 

今日はその2点(お絵描き、zoom会議)での使いやすさを検証します。

 

(※今回使用するiPadは無印の第6世代、lightning接続。ApplePencilは第1世代)

 

 

使い方

 

始め方はいたって簡単。パソコン・iPad双方にアプリをインストールする

iPadでDuet Displayを起動する

線で繋ぐ

 

 

カンタン…!

 

早速起動されました。

 

画面が広くなって、これだけでも快適です。

 

 

ペイントソフトでApple Pencilを使ってみる

 

試しにWindows標準の「ペイント」を起動し、何か適当に描いてみます。

 

 

すげえ!使える!

 

iPadのパームリジェクションが機能しますので、右手をiPadディスプレイ上においてもきちんと絵が描けます。

 

ただ2本指で拡大、縮小などの操作ができないので、ペンをマウスやキーボードに持ち替えて操作することになります。当然ですが操作性は「iPadを使っている感覚」とはかけ離れています。「ペイント」はApplePencilを使うために設計されたものではないという感覚はあります。

 

ただ「duet」アプリの方で「ペンで長押し→右クリック」などの最適化がなされているようで、使い勝手はそれほど悪くありません。書き味もなかなかです。

 

ここでプロも使うフリーのペイントソフト「Krita」をインストールして、もう一つ何か描いてみます。

 

いつもTwitterで投稿しているキーウィを描きました。

 

初めて使ったペイントソフトだったので操作に慣れなかったのもあるのですが、これは「なんとか描ける」というレベルでした。やはり専用端末ではないので、直感的にさくさくと絵描きをすることはできない印象です。

 

ただ「仕上げ中のちょっとした修正を即時ペンで直せる、ペンで描いたものを即時パソコンで仕上げられる」というのはとても良い魅力です。修正中にパソコン・iPad間でいちいちデータのやり取りをする手間がなくなります。

さらに描画の際のレイテンシーもあまり酷くは感じませんでしたので、ソフトの操作に慣れればなかなか使えるかと思います。(USBC接続の最新iPadならレイテンシーはさらに低くなると思います)

 

結論:専用端末には及ばないが、使える。

 

 

・zoom会議

 

zoom会議の時、とくにセカンドディスプレイが欲しくなるのは「画面共有機能」を使う時です。

 

会議の参加者に資料を見せる、プレゼンするなどの時、とにかく必須の機能です。

zoomがセカンドディスプレイを認識すると、メインとセカンドどちらの画面を共有するか選ぶことができるようになります。ディスプレイの一部分だけを共有することもできます。

 

そしてDuet Displayがあれば、iPadのセカンドディスプレイを「画面共有専用」にしておくことができます。

メインディスプレイで次に見せる資料の準備をしておくことができます。もちろん新規参加者の受け入れやミュートなど他の操作も、画面共有に干渉せずに行うことができるようになります。

 

かなり快適です。

 

これで画面共有を開始してしまってからフォルダやファイルを探しているところを見られてしまう、見せたくないものをうっかり見せてしまう、という事件が起こらなくなります

 

メイン画面に並んでいるアイコンを見られることもありませんし、セカンドディスプレイだけ壁紙を変えておくこともできます。

 

まるで「客室」ができたような気分になります。

 

(※ しかし中には、duetを使うとどういうわけかバグが出て動かなくなってしまうソフトがありました。ソフト同士の相性の問題があるのかもしれません)

 

 

・まとめ

 

・お絵描きには、仕上げの補助程度になら使える

・zoom会議は快適になる

・古いスマホ・タブレットがあるなら有効利用できる

 

このアプリの価格は1220円です(2021年1月時点)。家に古いスマホ・タブレットが余っているという方は、1220円でセカンドディスプレイが手に入るという感覚ですので、考えてみる価値があるかもしれません。

 

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この記事を書いた人

ジャスティンのGIFアニメ(キーウィや動物のシュールなイラストをほぼ毎日投稿中)

Twitter: https://twitter.com/Justin_ocarina


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著者

ジャスティンはTwitterでイラストレーター、YouTubeではオカリナ講師をやっている人です。イラスト・音楽・音響・YouTube運営やマーケティング等幅広い分野の記事を書きます。

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