「ドライヘッドスパカレッジ」実際の授業内容を調査!(5~7日目)
「ドライヘッドスパカレッジ」実際の授業内容を調査!(5~7日目)
数回の記事にわたり、「ドライヘッドスパカレッジ」と、その実際の授業内容をレポートしてきました。
話題の「ヘッドマイスター」を養成する「ドライヘッドスパカレッジ」が興味深いので紹介! (topview.jp)
「ドライヘッドスパカレッジ」実際の授業内容を調査!(1~4日目) (topview.jp)
ドライヘッドスパ協会が、スペシャリスト資格である「ヘッドマイスター」養成のために開講している、7日間の通学講座。
後半の5日目から7日目ではどのようなことを学ぶか、体験談をもとにまとめていきます。
5・6日目は、さらなるトレーニング!
7日間の講座の1~4日目では、理論の座学→マネキンでの練習→実際に人の頭を使い練習というステップアップで、手技による頭のほぐしを身につけていきます。
そして5日目には60分のコースを、実際に人に施していきます。
学ぶだけでなく実践ベースの練習を行うことで、将来プロとして施術をする際の具体的なイメージがつくとともに、ゴールまでの問題点・改善点・レベルなどを把握するのです。
6日目は技術のレベルを上げていくための、応用トレーニングをさらにたくさん実施。
これにより、卒業後も各自の技術レベルを向上させていくのに必要な、知識やトレーニング経験を身につけます。
個人サロンさんや一人暮らしの人、遠方から来た人でも、自分でトレーニングしながら技術を上げていけるよう、ノウハウを持ち帰ってもらいます。
7日目は認定試験。その後の無料補講にも定評が!
最終日となる7日目は、いよいよ技術試験!
試験では授業で習った施術を、実際に講師の頭に、15分かけて行います。
技術レベルを判定され、プロとしてのレベルである、もしくはプロとしてやっていけるだけの理解が伴っている、と見られれば合格判定。
その日中に試験結果が送られ、合否がわかる仕組みになっています。
そして合格・不合格にかかわらず、3年間無料補講に参加する権利をもらえます。
もし既定のレベルに到達できず、不合格になってしまっても挽回ができますね。
この無料補講が、非常に高評価!
「毎回内容が更新されていて、学びが多すぎる」
「通常ほかの学校であれば、絶対に有料になるようなレベル。ずっと無料で続けているのがすごい」
といった声が見られました。
まとめ
ドライヘッドスパの高い技術力の証明である「ヘッドマイスター」。
それを養成する「ドライヘッドスパカレッジ」は、7日間にわたる濃い実践内容と、試験後の非常に手厚いサポートが魅力であるとわかりました。
新しい技術を身につけたい、開業・独立したいという強い覚悟のある方は、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
期待以上のものを得られるかもしれません!
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