【ネタバレあり】『星屑テレパス』第2話の感想！　#星テレ

【注意】この記事にはネタバレが含まれます！！！

ごきげんよう、アニメが好きな同志諸君！
ライターの東雲あかりだゾ！

今回は2023年秋アニメの『星屑テレパス』第2話を視聴した感想を書いたよ！

これはコントか？

あらすじ

©大熊らすこ・芳文社／星屑テレパス製作委員会

宇宙に行きたい海果と、宇宙に帰りたいユウ。二人で同じ夢、「宇宙を目指す」ことに！ そのためにロケットを作ろうとする海果だが、その難しさにいきなり挫折しそうになる。落ち込む海果と、マイペースなユウ。そんな二人の様子が気になる、クラスメイトで副学級委員長の宝木遥乃。海果は遥乃にユウが宇宙人だとバレないよう必死にごまかそうとする。でもユウは「二人の夢」を遥乃に告げ、仲間に誘う。そして三人は、ロケット作りの第一歩を踏み出す！

©大熊らすこ・芳文社／星屑テレパス製作委員会

海果はユウとともにロケットを作り宇宙を目指そうとするものの、ロケットはもっとミラクルな力で動いていると思っていたらしく、作るのが非常に難しいということを知り早くも病み落ち気味ｗｗｗ

宇宙開発は国家プロジェクトだからねぇーｗｗｗ簡単にできれば宇宙コロニーぐらい出来てるよｗ
というかミラクルな力ってなんやねんｗｗｗ念力とか？ｗｗｗ

一方、クラスでの海果相変わらずうまく話す事ができず、相も変わらず会話すらまともにできない日々を送っていた。
特に席が近い、副学級委員長の宝木遥乃には頻繁に話しかけてもらっていながら何も返すことができず悶々としていた。

そんな中、遥乃は海果とユウが灯台にいるのを見ておりそのことについて聞こうとする。

灯台が立ち入り禁止の場所の場所であり、さらにはユウが寝床にしているしていることを知ったら大変なことになると海果は思い、あたふたするのであった……。

多分大丈夫じゃね？知らんけどｗｗｗ

全体の感想・解説など

©大熊らすこ・芳文社／星屑テレパス製作委員会

物語の前半は海果が勝手に気負い込みすぎてたねｗｗｗ

海果が気負い込みすぎるあまり、ユウが宇宙人だとバレてしまうと、どこかの（メインブラック的な）組織に連れ去られてしまうじゃないかと考えたりと、あまりにも滑稽すぎて「これはコントか？」っと思っちゃったよねｗｗｗ

特に遥乃に灯台のことを話すシーンでは、かなりシリアスと言うか深刻で真面目な風な演出になっていたけど、そもそもの内容があまりにも突飛すぎてミスマッチというか、ネタにしか見えなかったよねｗｗｗ

また、遥乃の性格もかなり面白い子だよねｗｗｗ

一々言い回しが面白いし、ちょっと天然なところもあるよねｗｗｗ

あ、でも2Lの炭酸をみんなに配ることで消費するって言うのはかなり賢いかな？コップを持っているあたり準備もいいし、圧倒的陽キャ感あるよね！

……いや、一気飲みしたユウがアホの子過ぎるだけかｗｗｗ

最後に

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