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【ネタバレあり】『MFゴースト』第7話の感想! #MFG #頭文字D #86 #BRZ

【ネタバレあり】『MFゴースト』第7話の感想! #MFG #頭文字D #86 #BRZ


【注意】この記事にはネタバレが含まれます!!!

ごきげんよう、アニメが好きな同志諸君!
ライターの東雲あかりだゾ!

今回は2023年秋アニメの『MFゴースト』第7話を視聴した感想を書いたよ!

パパ活おじさんドライバー現るwww

 



あらすじ

Ⓒしげの秀一・講談社/MFゴースト製作委員会

決勝レースは最終の2周目に入り、視聴者も盛り上がる。だが、今回は参戦していない前年4位の男、沢渡光輝はデートに熱心でレースの中継にも興味はなさそうだ。同じ頃、ヒルクライムで13位に後退しているカナタ。86のタイヤマネジメントを気にするオガタに対し、カナタはさらなる上の順位を目指すと宣言する。ヤジキタ兄妹との攻防を繰り返しつつ、ついにダウンヒルに到達するカナタ。予告通りの巻き返しは可能なのか!?

Ⓒしげの秀一・講談社/MFゴースト製作委員会

2週目に突入し、波乱の展開が始まる。
長距離を過酷な走行をして来たことでタイヤの性能が落ち滑りやすい状況に!

1週目と違い思うような走行が出来ず、車の性能よりもドライバーの力量で順位が変わってくる。

その中でも2号車の赤羽が抜かしていき順位を上げていく!

一方、カナタは86の非力さから、ヒルクライム(上り坂)で順位を落とし再びヤジキタ兄妹に抜かされているが、どこか余裕の様子。
むしろ、心配しているのは先行を走っているはずのヤジキタ兄妹の方!

そして、タイヤの状況が徐々に悪くなる中、レースはブレーキ性能が求められるダウンヒル(下り坂)戦へ突入していく!!!

 


全体の感想・解説など

Ⓒしげの秀一・講談社/MFゴースト製作委員会

前回までと同様、ドライバーの思想や熱意が伝わってくるお話だったけど、ここでタイヤの消耗によって、ドライバーの力量についても問われるようになって来たね。

特に車の性能に物を言わせて、タイヤに無理させていた相葉に関してはここから順位を落としそうだよね。

ただ、頭文字Dの時代から「GT-Rはフロントが重くてタイヤがへたりやすい」と言うのをネタにしているんだよねwww

これは頭文字Dの「不敗神話のR」や「板金7万円コース」でお馴染みの中里毅と藤原拓海の試合の時からの伝統なんだよねwww

やはりGT-Rはその重たい重量からタイヤで泣かされる運命なのか……w

 

そして気になるのが、カナタの「タイヤマネージメントは減らすのもNG、残すのはもっとNG」という発言。

つまり完璧な計算でタイヤの消耗具合までコントロールするということを言いたいのかな???

霧で見えない道路を完全に覚えていたり、バトルを仕掛けるポイントを判断したり、さらにはゴールでタイヤを完全に使い来るように計算して居たりと、一体レース中にどれだけのことを頭の中で処理しているの???www

スパコンかよwwww

 

それにしても、サブタイが「4号車の男」というから、どんな隠し玉が登場するのかなと思いきや、ただのJK好きの変態男だったとはwww

金に物言わせて年下と付き合うとか、やってることがパパ活おじさんと変わらないやんwww

昔から円○するキャラが居たりする作品だけど、登場するのがノルマなのかね?www

そして、時々入るエンジェルスのシーンがおもろいwww
特に今回は恋の身体の話ばっかりで最早エロ過ぎるやろwww

 


最後に

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