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「自分のために書く」から始めても良い。

「自分のために書く」から始めても良い。


書籍『書く習慣』とは?

文章術の本はたくさんある。
でもそもそも、「書く」目的って? 楽しめなければ、続かなくない?

そんな思いから、書くことへのハードルをまずはぐっと下げてくれる、いしかわゆきさんによるこの本。

私が良いなと思った内容を簡単にまとめますと、

・「私には文才がない…」を捨てる。
文才がなくても、書いて良い。ちゃんとしたものを書こうとしなくて良い

・「自意識過剰」を捨てる。
「どうせ誰も読んでない」という気持ちで、まずは気軽に世に出してみよう

・良い内容か判断するのは、書くあなたではなく、読み手

・インプットとは「心が動いたこと」、アウトプットとは「メモ」。これぐらい気軽に考えると良い


【書く習慣を身につける1週間プログラム】の一環として、いしかわゆきさんによる講義にも参加しました。

書籍の内容を深めるとともに、一歩踏み込んで「より読まれやすくなる内容」も教えていただきました。

共感できる

・参考、学びになる

・応援できる

・熱意が伝わる

この4点だそう。私のこのアウトプットも、誰かの学びとなれば幸いです。


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