シャドウバンされた人のこんな気持ち。実は〇〇〇〇

シャドウバンされた人のこんな気持ち。実は〇〇〇〇

ささほり＠メンタル系セラピストがビジネス学んでみた☆ /

2022/07/28 19:56 | 1216 文字

シャドウバンされて
身にしみてわかったこと

それは

Twitterの人は
意外と
シャドウバンされた人に
【冷たい！！】

冷たい！！と
言っても、

実際には、

シャドウバンされた経験がないと
実体感として
わからないことが
要因なのかもしれません。

Twitter集客をしているから
Twitterできない人（拡散できない人）は無意味

という考えがあるのだとしたら、

それは

当然と言えば
当然なのだとも思います。。。。。

ですが、

シャドウバン時は

むやみに
・RTしたり
・リプしたり
・いいねしない方がいい

と言われています。

そう、

Twitter活動が
できないのです！！

ですが、
Twitterがシャドウバンされたということは

「もともと
Twitter大好き民だったということ！！」

Twitterで
情報を得ていたり、
交流していたり、
ファンになったり
尊敬していたりしたわけです涙

なので、

好きで
RTできなくなったり
いいねや
リプできなくなったわけではない涙！！

ですが！！

Twitterで情報提供されていらっしゃる方に多いのは

Twitterで発信する
→公式ラインアカウントに誘導する

この流れです。

（これは、
Twitterがバンされたときのためというのもあると聞いています）

その結果、
もちろん、わたしも
たくさんの方の公式ラインアカウントに
登録させていただいていました。

それはそれは
Twitterがなくても
繋がれるうれしさとか
ありがたさを
しみじみ感じていたのですが、

ですが
結局は
メインが「Twitter」なのです。

なにかのイベントや
企画・販売があるたびに

「RTしてくださった方に送ります」
「今日の〇時の投稿楽しみにしていてください！！」

などなど

＼Twitterできなきゃ
意味がないじゃないか～涙！！

情報弱者という言葉が
叫ばれる昨今ですが、

弱者になりたくて
なってるわけじゃないよなぁ涙

そう考えると
わたしは

・Twitterだけに頼るのは止めよう

・Twitterに限らず
「どこかだけで発信する」
「どこがバンされたらそこで縁が切れる
（情報見れなくなる）」
そんな発信の仕方だけは止めよう

と
心に決めました。

（例え、
わたしに
ファンというファンがいなくても

この人の投稿もっと見たかったのに
自分のアカウントがバンされてしまったから
見れなくなってしまった涙！！

繋がる術がもうない
他の連絡先もわからない涙！！

という想いだけは
させないようにしようと
強く思っています）

これは、
わたしがバンされて
消えてしまった（まさに今の状況）でも
同じことが言えます。

ネット集客している人は

・間口はたくさんあった方がいいから

という理由で
たくさんのSNSを活用される方も多いと思いますが、

たくさんのお客さんに見ていただけるという意味だけではなく、

・今繋がっているお客さまと
何かの出来事で離れてしまっても

「またつながりたい！！」

そう思ってくださった時に
またつながれる術があるように

という意味でも
持っていた方がいいのかなと
思いました。