【ネタバレあり】『私の推しは悪役令嬢』第3話の感想! #わた推し #wataoshi
【ネタバレあり】『私の推しは悪役令嬢』第3話の感想! #わた推し #wataoshi
【注意】この記事にはネタバレが含まれます!!!
ごきげんよう、アニメが好きな同志諸君!
ライターの東雲あかりだゾ!
今回は2023年秋アニメの『私の推しは悪役令嬢』第3話を視聴した感想を書いたよ!
一迅社の作品は王様ゲーム良くやるよねwww
目次
あらすじ
©いのり。・愛中出版・一迅社/わたおし製作委員会
無事、クレアのメイドとなったレイは、先輩メイドのレーネ=オルソーと共にクレアの身の回りのお世話をしていた。
推しとの異世界メイド生活を満喫するレイだが、乙女ゲームではヒロインである。
第一王子のロッド=バウアーに興味を持たれ、チェスをすることに。
何とか好感度を下げようとするも、ますます興味を持たれてしまう。
そんな中でもレイは、第二王子・セイン=バウアーに思いを寄せるクレアのため、とあるゲームを提案する。©いのり。・愛中出版・一迅社/わたおし製作委員会
無事、推しのクレアのメイドになったレイ。
これで合法的にストーキングできるね!!www
しかし、ここは乙女ゲーの世界でレイはその主人公。
本来の攻略相手であるバウアー兄弟たちのフラグも徐々に立ち始めてしまう!
まず、レイが試験で手を抜いたことを見抜いた第一王子のロッドとチェスで勝負したり、第三王子のユーとポーカーで勝負したりと何かと絡んでくる。
だが、レイはそんな二人には全く興味がない!そらそうだwww
しかし、レイは第二王子のセインとのフラグに関しては意識しているようで、イベントを利用しクレアとセインの間を取り持とうとする!!
このレイの寝取らせ行動には、レーネも困惑っ!!!
しかし、これにはレイなりの考えがあるようで???
全体の感想・解説など
©いのり。・愛中出版・一迅社/わたおし製作委員会
いやぁ~おバカな女の子によるクレイジーサイコレズなお話かなぁ~っと思い気や、まぁまぁ重い話ぶっこんできたねぇ~www
流石のあたしも、真面目な話過ぎて座り直して姿勢整えましたわwww
どうもレイは自分がレズであると認識していて、そのことで周りから蔑まれてきていたようだね。
そして、レズであることをおおぴらにすることで、わざと道化を演じその視線から自分を守ってきたようだね。
クレアとの衝撃的な接し方もこれを思えば納得のいく話だよね。
また、その振る舞いが故に自身の恋が実ることがないから、恋愛に対して悲観的な考えを持ってい居るようだね。
だから、クレアに対しても結ばれることはないと思っていて、それが推しという形で側に居るようだね。
ただ、まぁー立ち回り次第で何とでもなりそうと思うのはあたしだけ?www
それにしても、こんな話を傍で聞かされるクレアはどうすればええねんwwwwwwwww
それはさておき、この世界観でも牛丼あるのかwww
考察
レイが様々な方法でゲームのシナリオから抜け出そうと試みているけど、何をしてもそこから抜け出せていないよね。
となるとシナリオ通りにしか物語が進まないとなれば、レイはクレアとセインを結ばせようとしているけど、恐らくそれは叶わない可能性があるよね。
また、ヒロインであるレイ、攻略相手であるセインの関係を考えれば、レイとセインが繋がってしまうことも考えられるよね。
それを踏まえた上でレイがクレアに命令した「何があっても屈しない」は、セインとの関係が成就しなかったとしても屈しないで欲しいというメッセージなのかもしれないよね。
レイは、ゲームとしてプレイしていた時もかなり周回していると思うけど、この世界に入り込んでも自身が思い描く理想の結末を迎えるために何度でも物語を続けそうだよね。
もしや、これはタイムリープ物の百合なのか?!?!?!?!?!?!?!?!?!?
最後に
同志諸君の作品や記事に対する感想をコメントで教えてね!
Twitterではこのブログの更新情報等が見れるよ!
ブログ通知専用→@Project_CAG
ライターのアカウント→@CAG_Akari
アカウントを作成 して、もっと沢山の記事を読みませんか?
この記事にコメントをしてみませんか?