「毎日の食事つくりを負担に感じる」ことはありませんか?
「毎日の食事つくりを負担に感じる」ことはありませんか?
終活に取り組んでいる75歳のKindle作家・ひろさっちです。
あなたは「毎日の食事つくりを負担に感じる」ことはありませんか。
20歳以上でおふたりさまで生活をしている男女300人に意識調査をした結果、6割の人が「疲れる」「面倒」「仕方なくやっている」という答えが返ってきたといいます。
あっ、私だけじゃないんだ、なんて安心しました。
そもそも家事は得意ではないので、なおさらです。
そこで、そうそう外食という訳にもいかないので、作るのは面倒なときは、スーパーのお弁当でも、お総菜でも、冷凍食品やレトルト食品、缶詰や瓶詰などフルに活用することにしました。
作った料理を1回の食事で全て食べきってしまわないで、少しだけ冷凍しておく。
わざわざ冷凍するために料理を作るのはイヤだけど、作った料理を少し取り分けて冷凍するのは簡単にできます。
「絶対に毎回、自分で作らなければいけない」という考えで、自分を縛るのを止めることにしたのです。
この考えに切り替えたことで、ずいぶん救われた気がします。
kindle本2冊目は
『75歳 Kindle作家になりました』
75歳 Kindle作家になりました
おふたりさまの老後生活を快適にする方法を綴りました。
・おふたりさまの老後生活を快適に
・75歳だから伝えられること 終活シリーズ 三部作
一緒に読んでいただけると、うれしいです。
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◇資格・終活ガイド3級◇
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