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そもそもお金って何?

そもそもお金って何?


「これからを稼ごう 仮想通貨と未来のお金の話」

を読んでみたよ。

 

投機目的とかではなく、単純に仮想通貨(暗号資産)とブロックチェーンは凄く興味があった。仕組みとか、価値がどんな所にあるのかなど

色々知りたいなぁと思い読んでいたら

 

そもそも、「お金」って何?っていう所から教えてくれた。

 

その辺りの要点をまとめてみました。「お金」っておもしろーい。

 

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▼そもそもお金とは?

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「信用」を顕在化させた存在。

 

国家が通貨を一元的に管理し始めた歴史は、200〜300年程度。もともと通貨とは、個人間の信用を顕在化したモノ。

通貨が誕生する前は、人々は自分の所有物を誰かと物々交換する事で交易を行なっていた。

 

漁師は、魚は持っているが肉は持っていない。

狩人は、肉は持っているが、魚は持っていない。

 

お互いないモノに価値を感じ物々交換の概念が生まれた。お互いのニーズが合致すれば取引が成り立つ。

 

しかし、物々交換だと取引に限界がある。重くてかさばる荷物を遠方まで運ぶことは難しい。その不便を解消するため、価値を代替するものとして考え出されたのが「お金」である。

 

◯通貨の三要素

「価値の尺度」「価値の交換」「価値の保存」

最初は誰もが価値がある存在のものとして金や銀、貴金属、ゴールドなどが扱われた

 

その次が紙幣

ゴールドに価値があるのならばそれに交換できる紙も同様の価値を持つと思いついた。

 

<なぜ紙かというと>

金に比べて圧倒的に軽いし、発行コストも低い。これが兌換紙幣の始まり。国がゴールドを保持していて必要に応じて交換ができるというもの。

※兌換紙幣

発行者の信用により金貨や銀貨など交換が保証された紙幣。

 

<問題点>

世界中にあるゴールドの量には限りがあり流通量を増やす事ができない。そこで不換紙幣が始まる。

※不換紙幣

信用が金や銀ではなく、政府が信用となる。

 

そして現代が紙幣と仮想通貨のブレンド

中央集権型ではない管理主体がないブロックチェーンという技術によりビットコインが出てきた。

※ブロックチェーン

改ざんがほぼ不可能な透明性のある分散型台帳。管理主体がない改ざんが不可能で透明性がある所が信用となる。

 

 

<結論>

◯お金というのは、人の共同幻想の産物である。

 

多くの人が、それに価値があると信じれば、それはお金になる。お金になってしまう。お金は信用を数値化したもの。


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