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【初心者】いつまでも書けない病を克服する0→1のセールスライティング術

【初心者】いつまでも書けない病を克服する0→1のセールスライティング術


こんにちは。もりやです。

今日は初心者がセールスライティングを始める際の
「とりあえずこれやっとけ」というものをご紹介します。


私も初めてセールスレターを書くときには

「この文章で売れるのかなぁ」
「調べると色々書いているし、自分の文章じゃ不安だ…」
「もっと勉強してから書いたほうが良いのかな…」

と悩みに悩んで、一行も書けずに1週間を過ごしたことがあります。

今考えるとすごく意味のない時間で、あなたには
同じようなことをしてほしくないと思い
この記事を書かせていただきました。

この書けないという現象を
細かく見ていくと

不安と自信のなさから
過剰なまでにハードルを上げてしまい

・あれもしなきゃ
・これもしなきゃ
・今の自分じゃダメだ

と妄想に取り憑かれて爆死していると思います。


ここではこれらの壁を越えて結果を出すためにするための
ロードマップを書いていきますので

あなたは私のようにならないで
有意義な時間を過ごしてください。

(1)なんで「書けなくなる?」


先程のことと少し重複しますが
書く気はマンマンなのにいざパソコンに向かうと全く書けなくなるのは

自分の中の理想と現実の自分にギャップがありすぎるからです。

先程お話した「異常なまであがったハードル」はまさにこれです。

理想の文章は
タイトルを読んだだけで、人が「おぉ、この文章は違う!」と思ってくれて
食い入るように読み進めて、思わず買ってしまう
そんな素晴らしいレターですが

実際に自分で書いてみるとタイトルからして
「売れないだろこれ」というもの。

理想と現実を突きつけられて
あれもしたい、これもしたいと雑念がでてきて
書けなくなってしまうのです。

そして私のように自信がなかったり、不安になったりすると
それがプラスして、負のループから抜け出せなくなってしまいます。

ここで起こっていることは、自分の勝手な妄想で自爆しているだけで
ただのもったいない時間です。

(2)では、どうしたらいい?


コピーライティングを調べると色々と記事がでてきますし
いろんな人が色々言っています。

そして、早く売りたいという気持ちもあって
ムダに焦ってしまいます。

それらのことは一旦おいといて

最初にやることは
PASONAの法則に従って、ライティングをするのがオススメです。

そして書き始めるためのポイントは3つ。

1,最初から売れるレターはかけないと認識すること(期待しない)
→とても悔しいですが下手だということを認めたらこの壁は突破できます。

2,完璧でなくてもいいからとりあえず1〜2時間で書いてみる
→誰にも見せない。自分だけの練習だと思いこむ(変に気負わない)

3,誰にも見せないので、「書くことが大事」
→論理破綻とか、一旦置いといて書く。後で編集すればOK


これを意識してPASONAの法則に沿って書くと
とりあえずそれなりの形になったものができあがります。

そうしたら次は編集作業。
この編集作業で、論理破綻を直したり
言葉足らずのところを直したりしていきます。


とにかく書いてしまうことが大事で
例えば、次の日にパソコンを見て

真っ白なメモ帳を見て
「あー、書いてねー…どうしよう」

と思うのか

雑でもいいので、最後まで書いた文章を見て
「昨日、書いたの、もっと修正したいな」

と思うのでは、取り組む姿勢も全く違ってくると思います。


また、タイトルや導入は意外と難しいので
そこでつまづいたら、後回しにして本文や、かけるところから
書いていくというのも、オススメです。


どうでしょうか?
あなたにもできそうですか?


もしできそうでしたら
早速PASONAの法則に従って
レターを書いてみましょう!

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