副業1案件目を受注した状況を振り返る
副業1案件目を受注した状況を振り返る
はじめまして。
カードの利用額を満額使ってしまい、
様々な契約で自動引き落としができなくなってしまった、もじゃです。
#自動引き落としできないとむちゃくちゃメンドクサイ
#無駄遣いで満額利用したわけではない
#支払日がなんかコワイ
この記事を書き始めて4日目となります。
なんとか三日坊主はクリアしました。
今回は副業で1案件目を受注したときを振り返ってみます。
副業(に限らずですが)をする上で、1歩目がわからないという方が多いと思います。
そのため、あえて抽象的にまとめたモノをお伝えするのではなく、
具体的に書き連ねていきます。
このような受注の仕方もあるんだと一部参考になれば嬉しいです。
ソッコーで手を挙げた
この章のタイトル「ソッコーで手を挙げた」ということが
1案件目を受注できた要因かなと思っています。
では、時系列で具体的に書いていきます。
2020年10月からスタンドFMという音声配信SNSで発信活動を始めました。
発信内容は歴史、神話、マンガ、映画などを解説するチャンネルでした。
ほぼ毎日配信を約半年近く続けていたので、
スタンドFM内でそこそこフォロワー数も増えていき、
他の人の配信もよく聞いていました。
その中で、カナメさんという方の配信を耳にしました。
内容は「副業を手伝って」ということでした。
#勝手に名前出してる
#別にいいっすよね?カナメさん
#たぶん見てない
カナメさんとは副業でかなり成果を出している人で、
タスクが多いから自身の作業を手伝ってほしいとのことです。
その配信内容には、具体的なタスクや報酬は語られていなかったのですが、
ソッコーで手を挙げました。
聞いた瞬間にコメントからDMまで行いました。
それでは一度Web会議をしようという話になったのです。
ここでようやくぼくは思いました。
怪しいかもしれないと。
#ちょっと身構えていました
ですが、Web会議をしてみるとむちゃくちゃ良い人で、
そんな疑いは全く必要なく、ぼくのスキルに見合った仕事を振ってもらえました。
というのが副業(クライアントワーク)で受注した1つ目となります。
「いや、知り合いからのお手伝いかよ!」と思われたかもしれませんが、
半分正解で、半分違う気がしています。
知り合いのお手伝いだけでまとめると、少し乱暴な気がしているので、
次の項目でまとめようと思います。
ポイントのまとめ
時系列でまとめると、あんまり読み応えがないような文章になりましたね。
#ライティングスキルを向上させないと
最初は具体的な流れを書き連ねて終わろうと思ったのですが、
読み返してみるとビミョーだったので、やっぱりポイントをまとめようと思います。
先にも書いた通り「知り合いの手伝い」でまとめるのは少し乱暴だと思っています。
というのも「知り合いの手伝い」でまとめると、
全く再現性がないように思えるからです。
※再現性とは同じ行動をすると同じような結果を得やすいと思ってもらえるとOKです。
たしかに、運が良かった部分もありますが、
1案件目を受注できたポイント(つまり、再現性があること)は大きく3つあると考えています。
1.ソッコー手を挙げたこと
2.発信活動を頑張っていたこと
3.報酬よりも経験で選んだこと
それぞれカンタンに解説していきます。
1.ソッコー手を挙げたこと
言わずもがなですがスピード勝負です。
チャンスと思ったので、すぐに手を挙げました。
ホンマはやらない理由や、やれない理由はいくらでもありました。
けど、あとで何とかすると思い、良い意味で後先考えずに手を挙げてみました。
2.発信活動を頑張っていたこと
今回「知り合いからの紹介」による案件となりますが、
ぼくは元々カナメさんを全く知りません。
つまり、スタンドFMという音声配信を頑張って活動していたからこそ、
カナメさんと知り合いになることができました。
#カナメさんを持ち上げすぎな表現…
また、ぼくの配信も聞いていただいていたからこそ、
信頼してくれて仕事を振っていただいたと思います。
いつ、だれが、どこで、なにを発信するかはわからないですし、
まさかスタンドFMを通して副業になるとは微塵も思っていなかったので、
その点に関しては、運が良かったしラッキーでした。
ただ、運が良かった時に振り切れるだけの活動を
がむしゃらにやっておくことも大事だと思いました。
3.報酬よりも経験で選んだこと
コレも結構大事だったりするのですが、
ぼくは最初の案件は気持ち的には0円でも受けるつもりでした。
目の前の報酬よりも、経験を積む方が大事だし
今後に活きると考えていたからです。
なので、報酬額を提示されましたが、
ソッコーで二つ返事しました。
というわけで、1案件目を受注できて、
ぼくの副業(クライアントワーク)活動が始まりました。
副業を始めるにあたって、
知り合いの手伝いをしてみるというのも良いかもしれませんね。
以上が1案件目の受注した振り返りでしたが、
2案件目以降の方が副業の営業感があって参考になるかもです。
また、記事にしようと思います。
そして、最後に記事を書いたらTwitterに投稿します!
ので、フォローしつつTwitterもフォローしてもらえると見逃しが少なくなりますので、
ぜひTwitterもフォローしてください!
リンク→こちら
#こじつけてフォローしてほしいだけ
いつも見ていただきありがとうございます!
じゃ、またねー!
カードの利用額を満額使ってしまい、
様々な契約で自動引き落としができなくなってしまった、もじゃです。
#自動引き落としできないとむちゃくちゃメンドクサイ
#無駄遣いで満額利用したわけではない
#支払日がなんかコワイ
この記事を書き始めて4日目となります。
なんとか三日坊主はクリアしました。
今回は副業で1案件目を受注したときを振り返ってみます。
副業(に限らずですが)をする上で、1歩目がわからないという方が多いと思います。
そのため、あえて抽象的にまとめたモノをお伝えするのではなく、
具体的に書き連ねていきます。
このような受注の仕方もあるんだと一部参考になれば嬉しいです。
ソッコーで手を挙げた
この章のタイトル「ソッコーで手を挙げた」ということが
1案件目を受注できた要因かなと思っています。
では、時系列で具体的に書いていきます。
2020年10月からスタンドFMという音声配信SNSで発信活動を始めました。
発信内容は歴史、神話、マンガ、映画などを解説するチャンネルでした。
ほぼ毎日配信を約半年近く続けていたので、
スタンドFM内でそこそこフォロワー数も増えていき、
他の人の配信もよく聞いていました。
その中で、カナメさんという方の配信を耳にしました。
内容は「副業を手伝って」ということでした。
#勝手に名前出してる
#別にいいっすよね?カナメさん
#たぶん見てない
カナメさんとは副業でかなり成果を出している人で、
タスクが多いから自身の作業を手伝ってほしいとのことです。
その配信内容には、具体的なタスクや報酬は語られていなかったのですが、
ソッコーで手を挙げました。
聞いた瞬間にコメントからDMまで行いました。
それでは一度Web会議をしようという話になったのです。
ここでようやくぼくは思いました。
怪しいかもしれないと。
#ちょっと身構えていました
ですが、Web会議をしてみるとむちゃくちゃ良い人で、
そんな疑いは全く必要なく、ぼくのスキルに見合った仕事を振ってもらえました。
というのが副業(クライアントワーク)で受注した1つ目となります。
「いや、知り合いからのお手伝いかよ!」と思われたかもしれませんが、
半分正解で、半分違う気がしています。
知り合いのお手伝いだけでまとめると、少し乱暴な気がしているので、
次の項目でまとめようと思います。
ポイントのまとめ
時系列でまとめると、あんまり読み応えがないような文章になりましたね。
#ライティングスキルを向上させないと
最初は具体的な流れを書き連ねて終わろうと思ったのですが、
読み返してみるとビミョーだったので、やっぱりポイントをまとめようと思います。
先にも書いた通り「知り合いの手伝い」でまとめるのは少し乱暴だと思っています。
というのも「知り合いの手伝い」でまとめると、
全く再現性がないように思えるからです。
※再現性とは同じ行動をすると同じような結果を得やすいと思ってもらえるとOKです。
たしかに、運が良かった部分もありますが、
1案件目を受注できたポイント(つまり、再現性があること)は大きく3つあると考えています。
1.ソッコー手を挙げたこと
2.発信活動を頑張っていたこと
3.報酬よりも経験で選んだこと
それぞれカンタンに解説していきます。
1.ソッコー手を挙げたこと
言わずもがなですがスピード勝負です。
チャンスと思ったので、すぐに手を挙げました。
ホンマはやらない理由や、やれない理由はいくらでもありました。
けど、あとで何とかすると思い、良い意味で後先考えずに手を挙げてみました。
2.発信活動を頑張っていたこと
今回「知り合いからの紹介」による案件となりますが、
ぼくは元々カナメさんを全く知りません。
つまり、スタンドFMという音声配信を頑張って活動していたからこそ、
カナメさんと知り合いになることができました。
#カナメさんを持ち上げすぎな表現…
また、ぼくの配信も聞いていただいていたからこそ、
信頼してくれて仕事を振っていただいたと思います。
いつ、だれが、どこで、なにを発信するかはわからないですし、
まさかスタンドFMを通して副業になるとは微塵も思っていなかったので、
その点に関しては、運が良かったしラッキーでした。
ただ、運が良かった時に振り切れるだけの活動を
がむしゃらにやっておくことも大事だと思いました。
3.報酬よりも経験で選んだこと
コレも結構大事だったりするのですが、
ぼくは最初の案件は気持ち的には0円でも受けるつもりでした。
目の前の報酬よりも、経験を積む方が大事だし
今後に活きると考えていたからです。
なので、報酬額を提示されましたが、
ソッコーで二つ返事しました。
というわけで、1案件目を受注できて、
ぼくの副業(クライアントワーク)活動が始まりました。
副業を始めるにあたって、
知り合いの手伝いをしてみるというのも良いかもしれませんね。
以上が1案件目の受注した振り返りでしたが、
2案件目以降の方が副業の営業感があって参考になるかもです。
また、記事にしようと思います。
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