転職エージェントと面談してみた。
転職エージェントと面談してみた。
はじめまして。
在宅勤務に甘えてほぼ毎日同じような服装をしている、もじゃです。
自分を守るために言いますが、下着は変えています。
#だいたい黒パーカー
#下はスウェット
今回は経験したてほやほやのコトを書いていきます。
昨日の夜、経験したことです。
転職する気がなくても面談することに価値がある
ぼくは新卒入社した会社で5年目となります。
一度も転職はしたことはありません。
先日、転職エージェントと面談してみようと、ふと思い立ちました。
理由は自身の市場価値はどれくらいだろう(=企業からいくらくらいでオファーがきそうか)とか、
今、ホットな市場はどの分野なんだろう(=Web3.0がバズっているけど人材市場はどうなの?)とかを
確かめたいなと思ったからです。
すぐに転職サイトに簡易登録してみると、もう鳴り止まないメール通知が来ました。
転職エージェントからの大量のアポ取りメールです。
1時間で20〜30件近くのメールがあったと思います。
#中には同じ会社から別担当者で何度も連絡されたり
#営業経験者として気持ちはわかりますが…
その中で1件良さげなメールがあったので、
エージェントさんとWeb面談することになりました。
(なぜ、そのエージェントさんを選んだのかはまた記事にします。)
それが昨日のことです。
Web面談が始まると、まずはぼくの経歴や転職の温度感などを話しました。
今すぐ転職を考えていないことをハッキリと伝えました。
なんなら、副業を本業にするように独立しようと考えていることも伝えました。
つまり、転職エージェントからすると、
あまりアツくない案件(=すぐに転職しない)となります。
にも関わらず、予定の時間をオーバーするくらい親身になって、
ぼくが知りたい情報を丁寧に話してくれました。
#本当にありがとうございます
先に書いた通り、ぼくが知りたかった情報は大きく2つでした。
1.自分の市場価値
2.伸びている市場
まず、「1.自分の市場価値」についてですが、
なんと今の本業の年収の1.5倍は狙えそうとのことでした。
#今書いていて思いましたがマジで自慢したいわけではありません
#定期的に自身の市場価値を知るコトは大事と伝えたいです
#マジで
1.5倍の年収というのも、あながち夢物語ではありませんでした。
いま本業でのポジションは課長という役職なのですが、
他の企業で課長ポジションに就くことができれば
確かに1.5倍の年収でのオファーもいっぱいありました。
#ホントに自慢したいわけじゃないです
職種(営業部や経理部とか)も今と同じです。
つまり、今と全く同じ社内ポジションで他社に移動すると、
年収が大幅アップするという状況でした。
さらに、そのエージェントが言うには、
副業していることもプラスに働きそうとのことでした。
なぜなら、(大小は置いておいて)自分で事業を起こし、
自分で売上を立てられている証明になるからです。
もちろん副業についての考え方は会社それぞれなので、
一概に言えないですが、プラスに捉えてくれる会社はあるとのことです。
なんなら、感覚としてはプラスに捉える会社の方が多いそうとのことでした。
「副業と本業の経歴や成果から、少なくともここ数年で食いっぱぐれることはないでしょうね」
とも言ってくれました。
#これは嬉しかったので自慢です
#気分を害されたらスミマセン
次に「2.伸びている市場」について、
ここは詳細には公開できないですが、非常に学びが多かったです。
ぼくはココを狙おうかなと思っていたところが、
実は微妙(=衰退しそうかも)だったり、
Web3.0はまだまだ人材業界までは波及していないだったり。
(バブルと捉えているところが多いみたい)
個人的に考えていたことを一部修正しないとなーと感じた次第でした。
#抽象的すぎてスミマセン
#この情報はそのエージェントの価値の1つなので安易に公開したくないのです
本業で成果を出して、副業やるのが王道なんちゃう?
今回の転職エージェントとの面談で感じたコトです。
キャリアとしては「本業で成果を出して、副業をやる」
コレが王道だと思いました。
(ちなみに、本業は成長市場だと尚良い)
本業の成果を評価してくれる会社はありますし、
その成果をもとに副業でも成果を出せるようになるわけで。
さらに副業での成果もプラス評価になるボーナスっぷり。
副業をしている人はまだまだ少ないので差別化にもなります。
#差別化ってマーケティング用語ね
キャリアという観点では、副業をやらない理由はないなとさえ思いました。
#キャリアという観点だけでは、ですよ
#プライベートを充実させるバランスも大事ですよ
と、上のコトをキチンと言語化できたのは転職エージェントと面談したからであって、
自分で考えているともう少し時間がかかったり、言語化できていなかったと思います。
#直近で転職する気ないぼくに時間を割いてくださり本当にありがとうございました
#昨日のエージェントさん絶対見てないけど
本業を頑張ってきた人は一度転職エージェントと会話してみると新たな発見があると思います。
(エージェントさんが許すのであれば)定期的に面談すると良いと思いました。
そして、最後に記事を書いたらTwitterに投稿します!
ので、フォローしつつTwitterもフォローしてもらえると見逃しが少なくなりますので、
ぜひTwitterもフォローしてください!
リンク→こちら
#こじつけてフォローしてほしいだけ
いつも見ていただきありがとうございます!
じゃ、またねー!
在宅勤務に甘えてほぼ毎日同じような服装をしている、もじゃです。
自分を守るために言いますが、下着は変えています。
#だいたい黒パーカー
#下はスウェット
今回は経験したてほやほやのコトを書いていきます。
昨日の夜、経験したことです。
転職する気がなくても面談することに価値がある
ぼくは新卒入社した会社で5年目となります。
一度も転職はしたことはありません。
先日、転職エージェントと面談してみようと、ふと思い立ちました。
理由は自身の市場価値はどれくらいだろう(=企業からいくらくらいでオファーがきそうか)とか、
今、ホットな市場はどの分野なんだろう(=Web3.0がバズっているけど人材市場はどうなの?)とかを
確かめたいなと思ったからです。
すぐに転職サイトに簡易登録してみると、もう鳴り止まないメール通知が来ました。
転職エージェントからの大量のアポ取りメールです。
1時間で20〜30件近くのメールがあったと思います。
#中には同じ会社から別担当者で何度も連絡されたり
#営業経験者として気持ちはわかりますが…
その中で1件良さげなメールがあったので、
エージェントさんとWeb面談することになりました。
(なぜ、そのエージェントさんを選んだのかはまた記事にします。)
それが昨日のことです。
Web面談が始まると、まずはぼくの経歴や転職の温度感などを話しました。
今すぐ転職を考えていないことをハッキリと伝えました。
なんなら、副業を本業にするように独立しようと考えていることも伝えました。
つまり、転職エージェントからすると、
あまりアツくない案件(=すぐに転職しない)となります。
にも関わらず、予定の時間をオーバーするくらい親身になって、
ぼくが知りたい情報を丁寧に話してくれました。
#本当にありがとうございます
先に書いた通り、ぼくが知りたかった情報は大きく2つでした。
1.自分の市場価値
2.伸びている市場
まず、「1.自分の市場価値」についてですが、
なんと今の本業の年収の1.5倍は狙えそうとのことでした。
#今書いていて思いましたがマジで自慢したいわけではありません
#定期的に自身の市場価値を知るコトは大事と伝えたいです
#マジで
1.5倍の年収というのも、あながち夢物語ではありませんでした。
いま本業でのポジションは課長という役職なのですが、
他の企業で課長ポジションに就くことができれば
確かに1.5倍の年収でのオファーもいっぱいありました。
#ホントに自慢したいわけじゃないです
職種(営業部や経理部とか)も今と同じです。
つまり、今と全く同じ社内ポジションで他社に移動すると、
年収が大幅アップするという状況でした。
さらに、そのエージェントが言うには、
副業していることもプラスに働きそうとのことでした。
なぜなら、(大小は置いておいて)自分で事業を起こし、
自分で売上を立てられている証明になるからです。
もちろん副業についての考え方は会社それぞれなので、
一概に言えないですが、プラスに捉えてくれる会社はあるとのことです。
なんなら、感覚としてはプラスに捉える会社の方が多いそうとのことでした。
「副業と本業の経歴や成果から、少なくともここ数年で食いっぱぐれることはないでしょうね」
とも言ってくれました。
#これは嬉しかったので自慢です
#気分を害されたらスミマセン
次に「2.伸びている市場」について、
ここは詳細には公開できないですが、非常に学びが多かったです。
ぼくはココを狙おうかなと思っていたところが、
実は微妙(=衰退しそうかも)だったり、
Web3.0はまだまだ人材業界までは波及していないだったり。
(バブルと捉えているところが多いみたい)
個人的に考えていたことを一部修正しないとなーと感じた次第でした。
#抽象的すぎてスミマセン
#この情報はそのエージェントの価値の1つなので安易に公開したくないのです
本業で成果を出して、副業やるのが王道なんちゃう?
今回の転職エージェントとの面談で感じたコトです。
キャリアとしては「本業で成果を出して、副業をやる」
コレが王道だと思いました。
(ちなみに、本業は成長市場だと尚良い)
本業の成果を評価してくれる会社はありますし、
その成果をもとに副業でも成果を出せるようになるわけで。
さらに副業での成果もプラス評価になるボーナスっぷり。
副業をしている人はまだまだ少ないので差別化にもなります。
#差別化ってマーケティング用語ね
キャリアという観点では、副業をやらない理由はないなとさえ思いました。
#キャリアという観点だけでは、ですよ
#プライベートを充実させるバランスも大事ですよ
と、上のコトをキチンと言語化できたのは転職エージェントと面談したからであって、
自分で考えているともう少し時間がかかったり、言語化できていなかったと思います。
#直近で転職する気ないぼくに時間を割いてくださり本当にありがとうございました
#昨日のエージェントさん絶対見てないけど
本業を頑張ってきた人は一度転職エージェントと会話してみると新たな発見があると思います。
(エージェントさんが許すのであれば)定期的に面談すると良いと思いました。
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