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2つの夢を語る

2つの夢を語る


はじめまして。


ある人気ポッドキャスト番組と、
ぼくが配信している『マンガの沼ラジオ』の効果音が
全く同じだったことにびっくりした、もじゃです。
#パクったわけではない
#パクったやろ!と言われるほど、まだ聴かれてない
#フリー素材の音楽なので被ることもあるか


ぼくは副業(クライアントワーク)開始8ヶ月で25万円の売上を達成しました。
その経験をもとに記事を書いています。


今回は夢について書いていこうと思います。
ぼんやりと持っている夢のお話なので、
そうなんや〜とくらい思ってもらえると嬉しいです。



2つの夢

I have a dream.
#言ってみたかったただけ
#キング牧師の名スピーチ
#2つなので a ではなく dreams なんやけど
#細かいところはうるせー


ぼくは今20代後半の男性です。
#突然の自己紹介


30代後半くらいまでに叶えたい夢があります。
1つ目は京都大学(院)への入学です。


ぼくは学生時代のころ、京都大学を受験しましたが、あえなく失敗。
結果、別の大学へ進学することになりました。


その頃からずっと抱いている気持ちが
「京大に行きたい」ということです。


本番に弱いのか模試に強いのか分かりませんが、
模試の結果では、このままやと受かるんちゃうか〜と
当時の先生からもお墨付きをもらっていました。


もちろん油断は一切していないつもりです。
しかし、当日の試験では撃沈。


悔しすぎて親友の前で、おばあちゃんのお葬式くらい号泣しました。
#たぶん引くくらい泣いてた


この時に自分が本気で努力しても届かないところってあるんだと思いました。
#それまではスーパーマンと思ってたw
#文武どちらも人並み以上にできてた方だったので
#ホンマに井の中の蛙でしたが


それと同時に、諦めたくないという想いも強く残りました。


別の大学へ進学することになりましたが、
ぼくと他の入学生との温度差はかなりありました。


みんなは「やっと大学生活が始まる!楽しそう!ワクワク!!」
ぼくは「なんでこの人らと同じ大学やねん」と。
#態度には絶対出さないようにしてたけど
#本心はこんな感じ
#嫌なヤツ


ということで仮面浪人をしようと思っていました。
参考書もすべて捨てずに、置いていました。
#ちなみに当時の過去問はいまだに持っています
#他の参考書は捨てたけど、過去問だけはなんか捨てれない
#未練たらたら


が、なんやかんやあって、親や高校時代の友達からの勧めで
仮面浪人ではなく今の大学で頑張ってみることになりました。


という感じで結局再チャレンジする間もなく、
20代後半を迎えたというワケです。


あの頃の夢を叶えるとなると、
京都大学院も進学できる可能性はあると思うので、
チャレンジしてみたいなと考えています。


が、動機はかなり不純なので、いかがなものかとも思います。
#院に行って勉強したいとかじゃない
#ただの自己満


自分に正直な気持ちになると、ただの自己満でもいいから
進学したいと思っているので夢と書きました。


さて、もう1つの夢ですが、カーリングの選手になることです。


ぼくは13〜14年近くずっとサッカーをやってきました。
地区選抜やキャプテンなどに選んでもらえる感じだったので、
人並みには上手だった方でした。
#ほぼ毎日、公園で自主練してたからやけど
#他の人よりも練習量が多かった


当時の夢はプロサッカー選手。
しかし、結果は言わずもがな、プロにはなれず。


一方で、学生時代に一緒にサッカーをやってきた元仲間は、
プロサッカー選手になっている人もチラホラ。


そこにはいろんな感情がありました。
「え、あいつが!?」「すげー!」「悔しい」などなど


とはいえ、さすがに今からプロサッカー選手を目指すのは逆立ちしても無理でしょう。
#ケガしたし
#いや違う、ケガの問題じゃない


そもそも、ぼくはなぜプロサッカー選手になりたかったのか、
そしてなぜサッカーが好きだったのか。


それは「できるだけ大勢の人を、目の前で興奮させることができる」からでした。
ゴールを決めた瞬間、良いプレーができた瞬間は大勢の人(=チームメイト、観客など)が沸きます。
その時の気持ちよさは言葉では言い表せれません。


ということで、「できるだけ大勢の人を、目の前で興奮させる」ことができれば
他の職業でも良いのではないか?と考え始めました。


そんなこんなでカーリングが当てはまると思ったのです。
#めちゃくちゃ省略しました
#結構長くなる予感がしたので別記事で書きます
#意味わかんないと思いますがご容赦を



夢を叶えるための壁

そんなに夢があるなら今すぐやったら良いやんというのが
みなさんの意見だと思います。
#ぼくもそう思います


が、どうしても乗り越えなければならない壁があります。


それがお金の問題です。


まず、京大受験にせよ、カーリング選手にせよ、
夢を叶えるためにはかなりの時間を要します。


最低でも、1日あたり10時間くらいは勉強や練習に充てておきたいところです。
そうなると、1日8時間も必要とする仕事をしている時間がありません。
#睡眠や食事などもあるからね


つまり、仕事をせずとも生活できるほどのお金が必要となります。
なんなら、それぞれをチャレンジするだけの資金も必要です。


そこでぼくが考えているのはサイドFIREです。
#正確にいうと、サイドFIREではないけど
#便宜上サイドFIREと使います。


サイドFIREとは、生活費の半分くらいを投資益から、
もう半分を仕事から収入を得るという生活スタイルです。
#定義が若干違うのはわかっています


仕事で補う収入は生活費の半分で良いので、
働く時間を1日あたり2〜3時間くらいまで抑えることができます。
#計算上やけど


この状態を30歳までに整えておきたい。
そうすると、夢へのチャレンジ権ができると思っています。


そのためにも、今は副業で収入をアップさせたり、
他のことにチャレンジしています。


そして、最後に記事を書いたらTwitterに投稿します!
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