【ネタバレあり】『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』第4話の感想! #16bitAL
【ネタバレあり】『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』第4話の感想! #16bitAL
【注意】この記事にはネタバレが含まれます!!!
ごきげんよう、アニメが好きな同志諸君!
ライターの東雲あかりだゾ!
今回は2023年秋アニメの『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』第4話を視聴した感想を書いたよ!
甘酒で酔うなよ!www
目次
あらすじ
©若木民喜/みつみ美里・甘露樹(アクアプラス)/16bitセンセーションAL PROJECT
コノハは“PC98専用のゲームしか作らない”と意固地になるマモルを連れ戻す役目を任される。家の前で寝泊まりしながら説得を試みるも寝ている間にマモルを見失ってしまう……。夏コミを過ぎると作業が間に合わないため、それ以上マモルを待っていられない。代わりのプログラマーを探すか決断を迫られる中、夏コミが始まる──。
©若木民喜/みつみ美里・甘露樹(アクアプラス)/16bitセンセーションAL PROJECT
守を連れ帰るよう言われているコノハは、守のアパートに押しかけるけど、Windowsでの制作ということで断固反対しているみたい。
何を言っても聞いてくれないコノハはアパートの玄関先で泊まり込みで応戦するみたい!www
ご近所に迷惑過ぎるwww
コノハは荷物を取りに戻り再び向かおうとするんだけど、そこの現れたのは以前一緒にゲームを買いに行った冬夜だった!
冬夜とエロゲーの話で盛り上がっているけど、エロゲーの特典など未来の話をしている時に守から言われた「未来の話をするな」と追うことを思い出し悩む。
一方、守はコノハが持っているタブレットを見つけ、有ることを思いつく……。
翌日、守はアパートから失踪してしまう!
寝過ごして見逃したコノハ、最大のピンチ?!?!?
全体の感想・解説など
©若木民喜/みつみ美里・甘露樹(アクアプラス)/16bitセンセーションAL PROJECT
守が98に未来がないことを悟り、Windowsを受け入れられたのは良かったんじゃないのかな?
これでコノハもゲームを作ることが出来るようになったし、決して悪いことじゃないと思うんだよねっ!
ただ守の言う通り、未来を変えてしまうと、色々問題が起きると思うんだよねぇ……。
今回のことをきっかけに、未来が変わってしまうと元々いた世界とは違う世界になってしまうんじゃないのかな……?
コノハは気軽に未来なんて変えちゃえばいい!なんて言ってくれるけど、変わってしまった未来は、君の好きだった世界とは違うことになりかねないかもよ?
果たしてコノハの未来は変わってしまっているのか……。
これは次回以降分かるのかな?
あと、守はコノハの持っていたタブレットをよく直せたよねwww
あの時代、USBが誕生した頃でまだ知識はないはず!
ガチモンのガジェットオタクやん!www
そして、冬夜がコノハのことを「お姉さま」呼びするの草www
何時の時代の学園モノよwww
テクニックの面で言うと、ドット絵の描写とコノハの描いたイラストとの対比が良かったよねぇ~。1996年当時の技術では描けないイラストを見たことで、守はコノハが本当に未来人であることを知ることになるんだけど、こういう小道具といった見せるもので説明する演出のテクニック、素晴らしいっ!
いやぁ~それにしても、アルコールソフトのコスプレがエヴァっぽかったよねwwwww
1996年だから丁度放送が終わったころだからねwww
最後に
同志諸君の作品や記事に対する感想をコメントで教えてね!
Twitterではこのブログの更新情報等が見れるよ!
ブログ通知専用→@Project_CAG
ライターのアカウント→@CAG_Akari
アカウントを作成 して、もっと沢山の記事を読みませんか?
この記事にコメントをしてみませんか?