先ほど友人にメールを書こうとしたら、Gmailのページが開きませんでした。
ネットはばっちり繋がっているし、パソコンも通常通り軽い。
試しにTOP VIEWにアクセスしてみたら、「申し訳ございません。そのページに到達できません」と出ます。
トラブルシューティングをしたら、DNSサーバが使えない可能性がありますという文言が出ました。
DNSサーバが何か調べようとしても、ページに到達できなくて分かりません。
Chromeの時の悪夢が甦ります。
私の場合パソコンでネットが使えないと、仕事も趣味もできなくなります。
同じくChromeもDNSサーバに問題ありと出て使えない。（私はEdgeを主に使っている人です）
焦る？かと自分でも思いました。
ところが、「こういう時こそWordでじっくり童話や詩を書こう。調べものなら図書館にいけばいいや」とこう思ったのです。
ネットのない世界。
不特定多数の人を相手にする変な心の加速やジレンマ、傷つきがなくて、心地よいかもしれないとまで思いました。
確かに災害の時などリアタイで自分の状況を知らせることのできるネットの世界は役だってくれるけれど、結局その時だって一番助けてくれるのは、ご近所の人や親せき、同じ被災地にいる人たちだし、と思っちゃいました。
ネットのない世界。
今の時代考えられないことだけれど、昭和の時代を生きた私としては、ネットがないのもあり！です。
皆様は、どう思いますか？
最後までお読みくださり、ありがとうございました！
今は無事復旧しました(^^)
※DNSサーバとは、IPアドレス（ネットの世界で言うページの住所）に紐づけるサーバだそうです。
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私も今年に入ってからネットがつながりにくかったり、在宅ワークしようとしたらエラーが出てログインできなかったり、すごい時間かかったりしてます。地震の影響とかあるのかなあと思ってましたが、万が一使えなくなっても、もともとなかったもだんしねえって思考になりますね、昭和人間としては。ネットどころか携帯電話もなかったですからね。
1昨今円安円安って叫んでるのも、1ドル300円台のときを知ってるから、何そんな騒いでんの？って思っちゃいますしね。
ネットやサイトのエラーってストレスたまりますね。お互いにお疲れ様です(笑)エラーが出た時って0か1で、なくてもいいやって思っちゃいますよね。それが昭和世代の強みでしょうか(^^;そうそう私たちの昭和の時は携帯電話もない時代。文通とか優しい交流手段で、縁を深めてきましたよね。為替レートも変動ではなかった時代もあって、今よりずっと円安だったと習いました。昭和は今よりずっとゆっくりのんびりだった気がして、懐かしいです。コメントをありがとうございました！
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