今さらワークマンの🏕キャンピングチェアをレポ！

こんにちは！

テント⛺️を持たないキャンパー、管理人のritoです😊



キャンプ用品はなるべく持たない！をモットーに、キャンプスタイルは主に(コスパ重視の)グランピング。

椅子はグランピングに付いていることもあり、ずっと子どものスポーツ応援用のこれ




だったのですが、

話題(いつの？)のワークマンチェアを購入しました。😅


使い心地はズバリ




良い‼️(語彙力)




パラボラ型というのでしょうか？小さいながらも体をしっかりホールドの安心感☺️💕


梱包時
幅408×奥行130×高さ144mm
重さ約1.9kg
耐荷重100kg

パック時の大きさは、長いシューズバックって感じです。



折りたたまれている足を組み立て(ゴムで繋がっているのでカンタン。ゴムが切れないように注意ですね🤔)





背面の四隅のポケットに差し込む。最初に組み立てる時はポケットが潰れているし生地が伸びていないので、最後の一本を差し込むのにかなり苦労しました😂

あらかじめポケットを拡げておいたり、布を引っ張っておいたりすると良いかも(^-^)b




使用時
幅565×奥行510×高さ637mm
座面高さ265mm

ロースタイルにぴったり😊


正直このタイプのキャンピングチェアはいろんなところから出ている。お値段もピンキリ。


ブランドや軽さにこだわらなければ、ワークマンチェア1,780円はコスパ良いんじゃないでしょうか⁉️


【まとめ】
ワークマンチェアの

良いところ

• コスパ
• 座り心地
• シンプルなデザイン

難点はコンパクトさと軽さに欠けるところ？私はそこは重視していないので大丈夫🙆‍♀️
冒頭のコールマンのチェアみたいにワンタッチで組み立てられないというのも、比較としてはあるかもです。

あとは個人的にグランピングスタイルのためキャンプ時に出番が少ない😇(何のために買ったのか？)。なのでリビングに常設してあり、座って本を読んだりベランダに出してチェアリングしたりしております😊


ワークマン燃え広がりにくいローチェア

今はフレームがアルミ製のもあるみたい(o´艸`)
↓
アルミ燃え広がりにくいローチェア

レギュラーのチェアが重さ1.9kgに対して1.3kg
車キャンパーにとっては、その部分の軽さと値段(2,500円)は個人の判断に寄るところ。



これからお外が気持ち良い季節✨
ワークマンチェアも活躍させたいです☺️


かな〜り今さらなレポが需要あるかナゾですが、ここまで読んでくださってありがとうございました(*´-`)感謝🍀


［あわせて読みたい］

キャンプといえば焚き火🔥
↓
スウェーデントーチの注意点