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YouTubeで手早く収益を出すための6つのステップ

YouTubeで手早く収益を出すための6つのステップ


ほとんど再生されない

チャンネル開設後何年経っても収益を出すには至らない

YouTubeではそういうことがよく起こります(悲しい)。



なるべく無駄な努力を避け、手早く収益を出すにはどうすればいいのでしょう?

そこで役立つのが、ちょっとマーケティングについて考えるです。

マーケティングとは、「市場(視聴者)のニーズを知ることと、その需要をうまく満たす方法を探ること」ですが...

要するに「みんなどんな動画がみたいのよ?」って考えることです。やることはそんなに難しくありません



この記事では、YouTubeを始めて手早く収益を出すまでの6つの現実的なステップをやさしく解説します。

目次

①「レッドオーシャン」に飛び込まない
② 自分を「初心者」「底辺」などと紹介しない
③ 視聴者の観点で動画を作る
④ 異常なまでにわかりやすいサムネとタイトルを作る
⑤ 健全な動画を出し続ける 
⑥「だれでも収益化まで3年はかかる」


①「レッドオーシャン」に飛び込まない



人気ユーチューバーたちの動画を見ると「単にそれを真似すれば自分の動画も再生されるのでは?」という気持ちになります。

多少の流行は考慮に入れるべきですが、人気のトピックはすぐに無数の有名YouTuber達によって類似の動画が多数作成され、すぐにニーズが満たされてしまいます。

こういう供給過多の状態は「レッドオーシャン」と呼ばれます。

(※ レッドオーシャン: 魚が食い荒らされてもうほとんど残っていない例え)

なのでマーケティングの観点からは「そのニーズはもう満たされているので(よほどの戦略がない限り)飛び込むべきではない」と考えます。

つまり

供給過多の市場に飛び込まない

これがまず最初のカギです。

狙うべきは「ブルーオーシャン」つまり一定の需要があるものの、あまり満たされていない分野です。(こういう分野は「ニッチ産業」「すきま産業」ともいわれます)

一例として「ギターの弾き方チャンネル」を開設しようとすると、世界のトッププロたちが自身のチャンネルを次々と開設している中、どうしても自分のチャンネルは埋もれてしまうことになります。

しかし「オカリナの吹き方チャンネル」なら競合も少なく、60代以上の視聴者という見過ごされがちな層に一定の人気がある分野です。

ただ自分の興味ある分野でないと動画作成が続かなくなりますし、アイディアも出ません。関心のある分野の中からニッチ産業を選びましょう。

・まとめ
① 供給過多の分野に飛び込まない
② 自分の興味ある分野からニッチ産業をみつける。

※一つのチャンネルであまり多くの分野を扱うのは、固定客がつきにくくなるのでNGです。

②自分を「初心者」「底辺」などと紹介しない



ネタで「超へたくそ○○」などとわざと笑いを狙いに行くのではない限り、基本は「プロ感」「講師感」を出すのが大事です
(でも自慢や思い上がった感じを出すのは絶対NGです)。

自分を「底辺」「初心者」などと紹介すると視聴者は離れていく傾向があります。

プロでなくても「プロの気持ち」でチャンネルを開設して動画制作をしましょう。

③ 視聴者の観点で動画を作る


不思議なことに、クリエイターになると途端に視聴者の観点を忘れ「自分が視聴者だったら決して再生しないであろう動画」を作ってしまうのが世の常です(これホント)。

次のような点をふまえて動画づくりのトピックを選びましょう

「自分のやりたいこと」をまず押し殺し、「みんなが見たい動画は何か」と考える(相手の気持ちになって考える能力)

リサーチをする。自分が選んだ分野で今何が話題になっているか、今Googleがおすすめしているのはどんな種類の動画か、などの調査をした上で、それに答える動画を撮る。するとインプレッション(Googleによって他の視聴者におすすめされる回数)が増える。

裾野の広い(視聴者の絶対数が多い)動画をメインに作る。初心者向け動画、誰にとっても分かりやすい動画など。上級者向けのテクニック紹介などの動画は基本的に再生数が少なくなる(上級者が少ないので当然)。

④ 異常なまでにわかりやすいサムネとタイトルを作る



YouTubeではサムネとタイトルが全てです。それによってその動画が再生されるかそうでないかが決まってしまいます。

(※ サムネとタイトル9割、動画の内容1割なんて言う人もいます)

そこでまず

異常なまでにわかりやすいサムネをつくりましょう。

つまり

「この動画をみると何がおもろいの?」ということが一目でわかるサムネです。

やれることとしては

・文字数を減らす
・文字を大きく
・余白をうまく使う
・色をうまく使う
・意外性を出す

など、様々な技法があります。この点に関しては有名YouTuberたちのサムネから多くのことを学べます。

タイトルはあまり【】など多用する必要はありませんが、できる限り文字数を絞ってわかりやすいものにしましょう。

健全な動画を出し続ける 


Googleや広告主が「万人におすすめできる」「広告をつけたい」と思うような健全な動画を作り続けるのもとても大事です。

過激な動画を撮ると再生回数は上がりますが、1再生当たりの広告単価とインプレッションが下がります。するとどうがんばってもあまり稼げないというGoogleの評価が低いチャンネルが出来上がってしまいます。

過激な動画が急上昇などに載って「じゃあ自分も…」と思う人もいるかもしれません。しかしそれは大きなワナですのでどうかお気を付けください。

⑥「だれでも収益化まで3年はかかる」



上記のような努力をして動画づくりを頑張っても、残念ながらすぐに数字がついてくるわけではありません。そして最初は「稼ぐぞ!」と乗り気でも、ほとんどの人がチャンネル登録者数100人行かないくらいで動画作りをやめてしまうと言われています。そのうちに再生回数やチャンネル登録者数、批判コメントや低評価を気にし過ぎ、うつやSNS中毒になることもあると報告されています。

ほとんどの場合、チャンネルの開設から収益化まで、努力しても3年はかかると言われています。初めからマーケティングが上手で、動画の撮影もトークも編集もサムネイル作りも上手という人(そんな人はいないと思いますが)は数か月で収益化できるかもしれません。でも開設時から「3年かかる」と思っておけば、かなり気持ちが楽になります。

(※「
もしかしたら数か月でできるかも…」と期待していると、十中八九ヘコむことになります)

「3年かかる」と思って長いプランで戦略的に動画を出すと、数字がそこそこの伸びでも満足できます。ある動画の数字が伸びなかった時も、「なぜ伸びなかったか」がわかるので、それはそれで貴重な資料になります。逆に「バズれ!」という根拠のない願いもって動画を出すと、動画を出すたびにへこむことになります。たとえバズっても、バズった理由がわからないので「一発屋」になってしまいます。過度な期待は本当に精神を病みますので、長い目でプランを組むことは大事です。

手早い収益化のカギは結局「長い目でプランを組む」こと、そして「バズを期待せず長く続ける」ことです。


まとめ

今日お伝えした6つのステップは以下の通りです。

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①「レッドオーシャン」に飛び込まない
② 自分を「初心者」「底辺」などと紹介しない
③ 視聴者の観点で動画を作る
④ 異常なまでにわかりやすいサムネとタイトルを作る
⑤ 健全な動画を出し続ける 
⑥「だれでも収益化まで3年はかかる」


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最後に…

上記のような方法で収益を出そうとすることは大事ですが

「チャンネル登録者数多い人=すごい人」
「再生回数多い音楽=すごい音楽」

という気持ちを持っていると、クリエイターとしていつかストレスに押しつぶされてしまいます。文章に書いてみるとこんなのウソだとすぐわかるのですが、インターネット社会はなぜかそう感じさせるようなシステムになっています。なのでとても大事なこととして

他人と数字を比べない

ということをどうか忘れず、動画づくりを楽しんでいただければと思います。これに尽きます。


この情報が皆様の参考になれば幸いです。

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この記事を書いた人

オカリナ講師のジャスティン


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