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推奨☆1国民1肩書き

推奨☆1国民1肩書き


私の職業は言語化コンサルタントです。

お客様の思いをじっくりとインタビューし、生き方やお仕事に対する姿勢、抱いておられる信念などを端的な言葉(肩書き・キャッチコピー)に表すことを得意としております。



時々「肩書きなんて必要ない。自分自身を売れ。」みたいなことを耳にします。

この場合の肩書きとは、一般的な「職業・役職・名誉などを表すもの」を指すのかと思います。

例えば「〇〇社△△長」「〇〇大会△位」のようなもの。

そこに価値があると感じられなくなった時、その肩書きは意味をなさなくなります。

「会社を退職したら、人から誘われなくなった」がその最たる例でしょう。

そんなお印程度の肩書きなら要らないと、私も思います。



自分自身を売り込む(伝える)場合こそ、相手の印象に残る「何か」、同業者との差別化を図る「何か」が必要です。

その「何か」こそが、オリジナリティのある言葉ではないでしょうか。

人が話すのも言葉なら、聞く・書く・見るのも言葉だからです。



私が提唱する肩書きとは、人としての在り方を端的に表す言葉のことです。

その人の生き方や仕事に対する姿勢などの信念がこもった、唯一無二の言葉です。

「私はこういう思いや目標を持って、人生や仕事に取り組んでいます」という自己紹介のツールとして、老若男女を問わず持っておいていただきたいとすら考えております。



なぜ肩書きが必要なのか?というと、、、



例えば「自分は何者なのか?」を考えるとします。

大抵の場合、【①考える→思いつく→理解する→書く・話す】というプロセスを辿ります。

それでも良いのですが、【②考える→思いつく→書く・話す→理解する】という順番にする方が、より明確に理解が深まります。

人は「書かれたものを見ることで、より認識を深められる」生き物なので、②に「見る(視覚化する)」という作業を追加してみますと、

【③考える→思いつく→書く・話す→見る(視覚化する)→理解する】となり、更に理解が深まるとともに、意識レベルにまで落とし込むことができます。

この、視覚化されたものが「自分が何者であるかの答え=肩書き」です。



私の肩書き作成セッションは、③の共同作業です。

メモをとりながらじっくりと対話し、キーワードを見つけて言葉を創り出し、そのストーリーをまとめて理解を深め、「私はこう生きていく」という人生の基準を定める。

セッションのタイトルを「あなたのすべてを表す究極の肩書き」としているのは、そういう理由からです。



信念のこもった肩書きは、人生の御守りのような存在になってくれます。

できることをあれこれやっているうちに、自分が何屋さんなのかわからなくなった時や、一人であれこれ考えすぎて、なんとなく進路を見失ったような錯覚に陥った時などに、ご自身の肩書きを思い出してください。

「ああそうだった、私はこう生きると決めたのだった」と再確認することで、容易に軌道修正することができるはずです。

肩書きを作るということは、自分の軸や基準を定め、生きる拠り所を持つということなのです。

これまでのお客様がそれぞれに飛躍され、成果を出された理由こそがこれなのだと、改めて確信しています。



と、こんな話をすると、必ずと言ってよいほど「私も、肩書きが要るかなあ?」と尋ねる方がいらっしゃいます。

そんな時は食い気味に「もちろん要りますよっ!」とお答えしております。

「要らない人が居るわけがない」と思い続けているからです。

そんな人が居たら連れてこい!とさえ思います。

だって、私の野望は「1国民1肩書き」なのですから。











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肩書き・キャッチコピーなど『あなたのすべてを表す究極のひと言』を創造することばコンシェルジュです。
思いの言語化に寄り添います。

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