メイン画像

フリーライターの休日の取り方とは?

フリーライターの休日の取り方とは?


フリーライターのみなさん、休日はどのように設定していますか?


自由自在に設定できるので、休み方は人それぞれだと思います。

平日、もしくは土日祝日、不定期など、休み方は多種多様です。


私の休日の取り方を例に挙げつつ、フリーライターの休日の実態を紹介していきます。


私の休日の取り方


毎週日曜日は、作業をお休みしています。


理由は、クライアントも土日祝日が休みなので、自分も休みにしています。

日曜日は、出かけたときに混雑が避けられないのがデメリットです。自分の力量次第では、休日を平日にして混雑を避けられるのでは?と思ってしまいます。


時折ですが、案件の受注が途絶えたときなど、気分転換も兼ねて平日に休むことがあります。


さぁ~て、ドライブに行こう!と思いながら出かけると、どこに行っても混雑はないです。

しかし、クライアントから予想外の連絡が入り、急遽、仕事をすることもあります。平日、クライアントから仕事の連絡が入ることは避けられません。

こんな休み方もあります


フリーライターは、作業のスタイルも様々なので、休み方も人それぞれです。

中には、このような方もいます
  • 1日5~6時間毎日作業し、空き時間に休む
  • 案件の状況をみながら休みを入れる
  • 週に2回、半日休む

休み方の例を挙げてみました。自分で休みは設定しつつ、自分のペースに合わせた休みの取り方が可能です。

注意点


フリーライターは、収入が不安定なので不安になることもあると思います。

休まないで作業をするのは止めましょう。


休まないで作業を続けていると、作業パフォーマンスが低下し、執筆にも影響が出ます。


自分で休みを設定するがゆえに、サボり癖がつくこともあります。

「オン」と「オフ」の切り替えをしましょう。

最後に


フリーランスの休み方は、自分次第です。

あなたに合った休み方が、仕事のパフォーマンスを更に向上させるのではないでしょうか?

アカウントを作成 して、もっと沢山の記事を読みませんか?


この記事が気に入ったら osamukyoko2925 さんを応援しませんか?
メッセージを添えてチップを送ることができます。


この記事にコメントをしてみませんか?


アラフォー主婦。現在は、フリーランス看護師ライターとして活動中です。
TOPVIEWでは、フリーライターを始めたばかりの自分に向けて、情報発信しています。
こちらもご覧ください。https://note.com/miyumasa

おすすめの記事