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🔥スウェーデントーチの自作完結編🔥

🔥スウェーデントーチの自作完結編🔥


こんにちは!テント⛺️を持たないキャンパー
管理人のritoです。

今回は、誰も待ってない

自作スウェーデントーチの完結編‼️


🔥🔥🔥🔥🔥
スウェーデントーチとは

スウェーデントーチうっかり使うと危険?

前回の自作スウェーデントーチの顛末

スウェーデントーチを自作してみた


前回の結果、「ただの薪」となってしまったミニスウェーデントーチでしたが、二つに切ったもう片方でリベンジ🔥

用意するものは

  • 電動ドリル
  • ノコギリ(なくてもいいかも)
  • 軍手

です。




今回は、ほぼ全て電動ドリルで溝を開けていきます


↑薪の十字溝をドリルで。ドリルの穴が微妙に重なるくらいで開けるとイイ感じ。十字の真ん中は着火剤を入れる凹みを作るために、何度もドリルで穴を開けます。


今回使用したドリルはこちら💁‍♀️


カインズで買った電動ドリルにドリルビットを取り付けたもの。

もともと組み立て家具を作るのに安い電動ドライバーがあった方がいいかな〜くらいの気持ちで買ったため、コスパ重視でトルクなど何も考えていません😅。

パワー不足で使っているうちにモーターが熱くなってしまい、焼き切れるかとハラハラしました。手締めができるということでストレートタイプを買ってみたけど、ピストル🔫型の方が力が入れやすいです。

でもせっかく持っているので役に立って良かった✨。



↑側面もドリルで溝を掘っていき、ドリルの穴が繋がっていない部分はノコギリで貫通させていきます。ドリルで開けるのも、ノコギリも楽しい😊


↑溝の幅がいい感じ😆



🔥着火🔥

さて、いよいよ着火🔥。これは期待が高いですね‼️



↓着火剤は前回と同じく、アルコール固形燃料を穴の大きさに切って詰めます。





🔥着火🔥



↓ちゃんと燃えてる〜😭😭


着火剤もっと押し込んだ方が良かった




ドリルで開けた溝がいい感じにガタガタなので、火が点きやすかったみたいです👍





↑一番激しく燃えてこのくらいかな。煙も気にならない感じでした。😊


↑2本の柱が燃え尽きてくると、炎がなくなって、あったか期に



↑残り2本になると、温度が下がって燃えなくなりました。


着火🔥から燃え終わる(上の状態)まで、約1時間くらい。良い感じの時間で楽しめたかな🤔うーん、ちょっと短い気もする。

みなさまも、良ければ自作スウェーデントーチにチャレンジしてみてください😊


まとめ
  • スウェーデントーチは電動ドリルで作るべし
  • でもやっぱり買った方がいいかも😆

買うんかーい😂

長々とお付き合いありがとうございました‼️




 


 




 

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